Nozbeのデスクトップ版にタスクのテンプレート機能が追加されました。これはチェックリストの登録に便利

今回のバージョンアップで、タスクリストのテンプレート機能が追加され、なかなか使えそうな予感です。

NextActionをラベルでフィルタリング出来ないという欠点は残ってますが、そろそろWeb版から完全に乗り換えても良さそうな仕上がりに達したようです。
ではテンプレートの作り方について紹介したいと思います。

■テンプレート作成

先ずは、テンプレートの元となるプロジェクトを作成します。
仮のタスクを三つほど登録しました。

▼テンプレート用のプロジェクトを作るImage(183)

次は、画面下に新しく追加されたアイコン【Creat Temprate】をクリックします。

▼テンプレート作成のアイコンをクリックImage(184)

テンプレートの名称を入力する窓が開くので、任意の名称を入力します。
ちなみに、既存のテンプレートに上書きすることも可能です。

▼テンプレートの名称を入力Image(185)

■テンプレートの呼び出し

作成したテンプレートを呼び出すには、プロジェクトの作成アイコンをクリックします。
プロジェクト名称入力欄の横にあるアイコン。これが先ほど作成したプロジェクトを呼び出すためのアイコンです。

▼テンプレート呼び出しのアイコンをクリックImage(186)

アイコンをクリックすると、テンプレートの一覧が表示されます。
先ほど作成した「TEST」という名称のテンプレートが見えますのでクリックします。

▼呼び出したいテンプレートをクリック
Image(187)

すると、先ほど登録したTESTという名称のプロジェクトが複製されました。

▼呼び出されたテンプレート
Image(188)

■テンプレートの使い方

テンプレート機能の活用方法ですが、一番良さそうなのがチェックリストをテンプレートとして登録しておくことです。

私は出社時、昼休み後、終業時にやることのチェックリストを作っていますが、このような細やかなものをテンプレート化出来れば、タスク実行時の抜けをなくし、その確実度を高めることが出来るでしょう。

 

始業時レビュー

Image(13) メールチェック

Image(13)スケジューラー確認・登録

Image(13)手帳の内容確認

Image(13)43Folderの整理

Image(13)inboxの整理

Image(13)各コンテキストの確認

Image(13)Nozbeコメントの処理

Image(13)クローズドタスクの作成

Image(13)TaskChuteへの転送・並び替え

Image(13)その他事務連絡等

中間レビュー

Image(13)掲示板確認

Image(13)デスクトップの整理

Image(13)交通費精算

Image(13)出張精算

Image(13)名刺の整理

Image(13)協議資料のスキャニング

終業時レビュー

Image(13)机の回りの片付け

Image(13)明日のタスクリスト調整

Image(13)作業日報記入

デスクトップ版もようやく実用レベルに到達してきたようです。

出来れば同じ機能はWeb版やiOSアプリにも実装して欲しいものです。

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電子書籍「あのプロジェクトチームはなぜ、いつも早く帰れるのか?」を発刊させて頂きました。執筆する際、最も力を入れた箇所、想いについてはこちら

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Nozbeのデスクトップ版のバージョンアップについて

Nozbeのデスクトップクライアントのコメント機能がバージョンアップし新しい機能が追加されました。

▼Nozbeのサイトで掲載されている画像
Image(167)

気になるのは、3番めのチェックリスト機能です。
それでは順番に見ていきましょう。

 

■通常のコメント

これは従来のコメント機能で、これまでと同じです。

▼Add comentでコメントの追加
Image(168)

▼こんな感じでコメントが追加されます。
Image(169)

 

■ファイルの添付

これまではプロジェクト画面でしかファイルの添付が出来ませんでしたが、これからは各タスクにファイルを添付出来るようです。

 

▼Add fileから添付するファイルを選びます。
Image(170)

▼Sample.pdfというファイルが添付されました。
Image(171)

コメント機能を使って作業指示を出すことが多いので、ここで作業に使用するファイルを指定•指示できるのは便利ですね。

 

■チェックリスト

Nozbeには何故サブタスク機能が無いのか?

ユーザーフォーラムでは何度もリクエストが上がってましたが、ずっと却下されて来ました。
理由としては、サブタスクを導入するとリストが複雑になり、ユーザーの混乱を招く。
それが開発者が一貫して主張している理由のようです。

そのスタンスは維持しながら、ユーザー要望に答えたのがこのチェックリストス機能なのでしょう。

▼チェックリストを作ってみた
Image(172)

▼保存をするとこんな感じに表示されます。
Image(173)

チェックリストなので、もちろんチェックを入れることができますね。

私は、分解できるタスクは出来るだけ細かくするよう心がけていますが、細かくしすぎると一覧性、操作性が損なわれるので、その粒度には気をつけています。

このチェックリスト機能は、このタスクをこれ以上分解するかどうか迷ったときに便利そうです。
個人的な希望ですが、これはコメント機能としてではなく、もっと別な形で実装して欲しかったです。

 

■Evernoteノートの関連付け

これまでは、Evernoteノートはプロジェクト画面でのみ関連付けが可能でしたが、今回のバージョンアップで個別のタスクに直接添付出来るようになりました。
タスクを進めるための作業資料など、コメント欄だけでは表現できない情報を外部(Evernote)から引用できるのはとても便利です。

残念なのは、検索して表示されるノートが、プロジェクト名称と一致させたタグがついているものに限られていること。

出来ればEvernoteの全ノートから、添付するノートを選択出来れば、相当便利になりそうです。

 

▼関連付けるにはノート名称で検索を行ないます
Image(174)

 

■URLのクリップ

作業の参考となるURLをコメント欄へ簡単に追加することが出来るようになりました。

 

▼入力欄にURLを入れると
Image(175)

▼こんな感じでURLが表示されます。
Image(176)

 

■まとめ

これまでに追加した幾つかのメモをまとめて表示させたのが、以下の画像です。

 

▼追加された色々なタイプのコメント
Image(177)

 

では、デスクトップク版で作成したコメントをWeb版で見てみましょう。

 

チェックリストの表示がデスクトップ版と同じような表示になり、チェックボックスも使えるか期待しましたが、残念ながらこのような感じになるようです。

▼デスクトップ版で作ったコメントをWeb版で見てみた
Image(178)

 

今後のバージョンアップに期待です。

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Nozbeの繰り返し設定が少しだけ柔軟になった

Nozbeのユーザーフォーラムを覗いたら、サーポート担当のDelfinaさんがこんなアナウンスをしていました。

▼新しいリピートオプションについてのお知らせScreenClip(147)

どうやら

・2日毎
・3週間毎
・2ヶ月毎
・3ヶ月毎
・2年毎

という繰り返し設定が増えたことのお知らせのようです。

 

▼サイトを開いて確認してみたScreenClip(148)

 

たしかにこれまでは

・毎日
・毎週
・毎月
・毎年

程度しか選択肢がなかったのですが、ちゃんと増えています。

 

まぁ、確かに少しは柔軟になりましたが、○○日毎という○○の部分を自分で入力出来るようにして欲しいものです。

今後の開発に期待です。

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Nozbeのプロジェクト名には「番号」を振ること

NozbeのUIで優れていると感じるのは、各タスクの順番をマウスで並べ替えられたり、他のプロジェクトへ移動する事の出来るドラッグ機能です。

慣れてしまうと

・タスクのプロパティを開いて
・プロジェクトオプションを表示させ
・移動先のプロジェクトを選択する

のような操作はまどろっこしくて仕方がありません。
しかし、このドラッグ操作にも一長一短があります。

タスクを他のプロジェクトへ移動させるには、最初にラベルを使って異動先のプロジェクトリストを左サイドバーに表示させる必要があります。

プロジェクト数が多い場合、この一手間をかけないと、移動先のプロジェクトを見つけるのに一苦労してしまします。

この移動の操作が面倒だと、インボックスのタスクを処理・整理する際に手間となり、ストレスとなります。

これを簡単にする方法、それがプロジェクト名の頭に番号を振ることです。

 

前回の記事では、自分の役割毎に目標を定め、それに対応したラベルを作り、GTDをベースとしたタスク管理をトップダウンで管理する方法について説明しました。

 

7つの習慣のミッションリストをタスク管理ツールに落としこむ – このまま一生β版

その作業の中で、ラベルとプロジェクト名の全てに番号を割り当てています。

では、インボックスに入っているタスクを移動するにはどうすれば良いでしょうか。

ここからは具体的な操作画面を使って説明します。

 

▼タスクのプロパティ画面を開く
image

▼プロジェクト選択のプルダウンをクリック
image

ここで、右上の入力欄に番号を打ち込みます

▼010を入力
image

 

▼013を入力
image

 

▼043を入力
image

このように、番号を打ち込むことで、目的のプロジェクトを絞り込んで表示させることが出来ます。

英語圏のNozbeユーザーであれば、アルファベットの直接入力で簡単に目的のプロジェクトを表示させ選択が出来るのでしょう。

日本語では、ローマ字入力を行い日本語に変換し確定させるという一手間があるため、そうはいきません。その変換作業を省くためプロジェクト名称の頭にテンキーで直接入力できる数字を割り振っておくのです。

海外のサービスを日本向けにローカライズし、快適なUIを実現させるには、文字の入力に変換という一手間がかかる事を念頭に置いてほしいものですね。

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7つの習慣のミッションリストをタスク管理ツールに落としこむ

medium_1396343056 photo credit: mohammadali via photo pin cc

ボトムアップが基本のGTDをトップダウンの視点で管理する方法です。

 

GTDのフローは、身の回りにある気になる事の収集から始まります。
気をつけなければならないのは、収集した気になる事、そこから生成したタスクリストを高い視点からレビューを行わないと、目先のタスク管理と実行に謀殺されてしまうことです。

 

これでは、ボトムアップどころかボトムステイです。

書籍の中では、レビューを行う際、それぞれの高度毎にどの様な視点を持てば良いかについて紹介されています。

 

高度5000メートル 人生
高度4000メートル 3~5年後の構造
高度3000メートル 1~2年後の構造
高度2000メートル 責任を負っていること
高度1000メートル 現在のプロジェクト
高度0メートル  現在の行動

しかし、その言わんとすることは理解出来るものの、具体的な方法となると、何処から手を付ければ良いか悩んでしまい、レビューの手が止まってしまいます。

おそらく、この部分についてしっかり書こうとすると、それだけでも本一冊の分量になること。

それと、GTDの解説本としては、語るべき対象から少し外れること。また、このテーマについては、求める結果、・目標が人それぞれ大きく異ることから、具体的な方法論まで記述しなかったのでしょう。

この分野に関する書籍としては、おそらく

思考は現実化する
7つの習慣

などが適切です。
この記事では、7つの習慣で紹介されている役割ごとのミッションを、どのようにして具体的なタスク管理ツールに落としこんでいくか。そのプロセスについて紹介します。

 

自分の役割とは何か?


7つの習慣(第三の習慣)では、自分がどのような役割を担っているか、そしてその役割についてどのような目標を定めるかについて説明されています。

本の中では、例として

【男性】
・夫・父親
・商品開発担当課長
・研究員
・部下を育てるもの
・友人
・人生を楽しむもの
・健康維持
【女性】
・自分を成長させる
・妻
・母親
・プランナー
・情報発信
・PTAの役員
・料理の名人

男性、女性の視点からこのような役割が挙げられています。

 

わたしの場合は

・仕事:職務
・仕事:プロジェクト
・家族:夫
・家族:父親
・親族
・個人:健康
・個人:自己研鑚
・個人:ソーシャル
・勉強会主催

 

大きくはこのような役割があると考えており、このそれぞれの役割毎に複数のプロジェクトが登録されています。

medium_33052669 photo credit: John Carleton via photo pin cc

役割ごとのミッションを整理する


整理した役割と、その役割に対する目標は、紙に書くなど目に見える形にして定期的に確認し更新します。

そのツールとして使っているのは、ブラウザで利用できるマインドマップサービス、Mindmisterです。

他にも色々なサービスがありますが、PCのブラウザ、iPhone(iPad)アプリで同じデータを編集出来ること。またGoogleドキュメントと同じように一つのデータを復数の人で同時編集出来ることから、このサービスを使うことにしました。

 

Mind Mapping Software – Create Mind Maps online

具体的な方法としては、役割ごとにマインドマップのブランチを伸ばし、それぞれについて細分化出来るものは分割し、その一つ一つについて、目指す目標を書き込みます。

大切なのは、この段階で完璧なリストと目標を作ることではなく、それを定期的に確認し、タスクリストを整合をとるための習慣を作ることです。

わたしはその振り返りの時間を、週末の週次レビューで行なっています。

タスク管理ツールとの関連付け


役割と、役割ごとの目標が出来たら、それぞれの項目と具体的なタスクリストとの関連付けを行います。

タスク管理ツールとして使っているのは、PCのブラウザで使用するNozbeです。具体的な関連付けはNozbeのラベル機能を使います。

その関連付けの方法は、ラベルの名称を、先ほどマインドマップで作成した役割の名称と合わせること。そして、全てのプロジェクトをそれぞれのラベルに振り分けることです。

幾つかのラベルについて具体的に説明します。

▼仕事:ここでは、私が担当する案件の一覧が表示されています。

image

▼仕事:各仕事には復数のプロジェクトが格納されてます。
image

▼勉強会:私が参加したり企画している勉強会の一覧です。
image

このようにして、抽象的になりがちな自分の役割と、それぞれの目標を明らかにし、具体的なプロジェクトリスと関連付けながら、それぞれの目標に進むための具体的な行動をタスクリストとして追加するのです。

そして週次レビュー、月次レビュー、年次レビューを行う中で、ミッションリストの内容を加筆・修正し、登録しているタスクに抜けが無いか、塩漬けになってないか、少しづつでも進んでいるか、不必要となった役割はないか、などの確認を行うのですね。

このプロセスを通じて、初めてGTDの高度モデル、7つの習慣で説明されるようなトップダウンのタスク管理と、GTDの基本であるボトムアップのタスク管理が結びつくのです。

 

まとめ


現時点で作成している役割ごとの目標は、まだまだ曖昧です。これから行うレビューの中で、それぞれの目標に対し、5年度、1年後、1ヶ月後などの期限を切り、それぞれに対するより具体的なロードマップを作ります。

GTDを基本とするタスク管理を初めて、もう二年以上経ちました。
仕事も含め、日常生活をストレスフリーに過ごすためのタスク管理は身につけたと思いますが、今後はより高い目標に到達するためのタスク管理について模索したいと思うのです。

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Nozbeデスクトップクライアント(Mac)のバージョンアップ情報

Nozbeのデスクトップクライアントに気になるバージョンアップ情報です。残念ながら今回はMac用のみ。

私も含めWindowsユーザーはもう暫く我慢のようです。

 

Test Nozbe (Want to test new Nozbe for Mac 1.3 with rich comments?)

 

▼バージョンアップの内容ScreenClip(144)[4]

上の画像が、今回のバージョンアップの内容ですが、幾つか気になるものがありましたので、その内容について考えてみたいと思います。

・リッチコメント
コメントの文章をリッチテキストで書けるようになるようです。
これはそれほど嬉しくありません。

・コメントにファイル添付

 

コメント欄にファイルを添付することが出来るようになるのでしょう。
これまでも、プロジェクト情報の一つとしてファイルを添付出来ましたが、作業の細い指示内容を記載するコメントに、閲覧するファイルを直接て添付出来たほうが便利です。

 

・コメントにチェックリスト
ユーザーフォーラムでもサブタスクの導入要望は何度も要望されていましたが、コメントにチェックリストを付けることでその代りにするようです。
どの様な形で実装されるのか気になる所です。


・Evernoteノート、Dropboxファイルからタスク作成
基本的にはEvernoteにはタスクは入れない(タスクリストは一箇所にまとめたい)のですが、中にはWebクリップの中から色々なやりたい事が出てきます。
Nozbeに関連付けしたEvernoteノートを直接タスク化出来れば
Web⇒Webクリップ⇒NozbeへTask生成 という流がスムーズに行きそうです。

 

Nozbeのデスクトップクライアントは、もう一歩というところで完全移行が出来ずにいます。

もしかすると次回のバージョンアップでそれが出来るかもしれませんね。

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Nozbeを使い社内打ち合わせを円滑に行う方法

各部署の業務報告を延々と聞かされるだけの会議は嫌いです。
それと同じくらい嫌いなのは「これから実行すべきタスク」に対し、誰がやるのかが曖昧なまま終わってしまう社内打合せです。

その仕事を「これからどうやって進めるか?」を決めるための場であるにも関わらず、やるべき事の担当が明確にならなければ、その仕事は一歩も前に進みません。

それを避けるために行っているのが、タスク管理ツールを確認しながらの会議です。

Image(161)

画面に表示されているのはもちろんNozbe。チームメンバ全員がアカウントを持ちプロジェクトを共有しています。

作業の進捗確認や、大幅な方針変更が生じた際の作業項目確認は、このような感じでPCを囲む所から始めます。

打ち合わせを行いながら、やるべき事が出てきたらその場で新規タスクを追加し、終わる前に誰がどのタスクを担当するかまで決めるのです。

 

▼仮にでも良いのでその場で担当を決めるScreenClip(143)

 

打合せの場にPCが無い場合は、プロジェクトリストをプリントアウトします。

Nozbeの使い方~その12(社内ミーティングの実践方法) – このまま一生β版

その仕事を誰がやるのか?

これを決める作業は時に苦痛を伴います。しかし、これが明確に決まらないと誰の手も動きません。誰かが担当になる事で、始めて「出来ない」という判断と他の人へのタスク移譲も出来るのですから。

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NozbeのiPhoneアプリがバージョンアップしました

先日久しぶりにNozbeのiPhoneアプリがバージョンアップされました。

おっ!っと思って確認しましたが、今回のバージョンアップはデザインのみの変更のようです。

 

▼アップデートのお知らせ

 

デザインの変更のみとのアナウンスですが、実際に触ってみると全体的に動きがスムーズになっているようです。

Web版にも大規模な機能追加、アップデートが予定されているので、そちらも楽しみにしましょう。

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Nozbeのデスクトップアプリにドラッグアンドドロップが使えるようになった

Nozbeのデスクトップアプリにタスクのドラッグアンドドロップが使えるようになりました。

Inboxから指定のプロジェクトへ、またプロジェクトから別のブロジェクトへタスクを移動させるのに、この操作が出来るのと出来ないのでは、操作性に大きな違いが出ます。

 

前回のバージョンアップで操作性全般の使い勝手はほぼ完成レベルに至りましたが、このタスクのドラッグ機能は使えませんでした。

今回のバージョンアップにより、やっとブラウザ版から移行してもよいと思えるものになりましたね。

その動作について紹介します。

 

Inboxに「テスト」という名称のタスクを追加し、それをドラッグアンドドロップで既存のプロジェクトに動かしてみましょう。

「テスト」という名称のタスクはInboxに入っています。example

 

「テスト」をドラッグし、「043-東ラ研」という名称のプロジェクトの上で離してみます。

 

▼「043-東ラ研」というプロジェクト名のタスク数が変わりました。example(1)

 

私がNozbeをWEB版からデスクトップ版に移行するのは、もう少し先。

NextActionのフィルタリングをプロジェクトだけでなく、ラベルでも出来るようになってからですね。

 

デスクトップアプリはブラウザ版とくらべると動きが軽快ですので、はやく日常的に使えるようにして欲しいものです。

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もうメールには戻れない。Nozbeのコメント機能を徹底的に使ってみる。

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photo credit: karen horton via photo pin cc

チームメンバへの作業指示はメールではなく、Nozbeのタスクに追記するコメント機能を使っています。

このコメント機能は、そのプロジェクトに参加しているメンバーが自由に書き込めるので、メール、もしくはチャットと同じように使えます。

先週金曜、出張で盛岡に行ってたのですが、その出先でもメンバーへお願いしていた仕事の進捗確認がNozbeのiPhoneアプリで出来ました。

やはり、Nozbeはチームで使ってこそ、その真価を発揮すると感じましたので、コメント機能を使ったやり取りを紹介します。

■未読コメントの確認
PCのブラウザでもそうですが、iPhoneアプリでも未読のコメントがあると、画面のトップ画面に表示されます。

▼未読コメントのおしらせ
Image(143)

 

 

■未読コメント一覧
【未読のコメント】をタップすると、未読のコメント一覧が表示されます。

1番上に表示されているものが、私が前日の夜に指示をした作業内容に対する返信のようです。

Image(144)

 

 

■会話のながれ
①は私が最初に投稿したコメントです。

作業をお願いするメンバーに

•作業内容
•作業を行うファイルの保存場所
•期日
•注意事項


など、作業を進める上で必要な項目を記述しています。

Image(145)

②は、お願いをしていたメンバーから、作業完了の報告がコメントとして書き込まれています。

タップして詳細を見てみましょう。

▼作業完了の報告と、作業内容の確認です。
Image(146)

 

データは未確認ですが、こちらの意図した作業は終ってるようですね。
あとで、中身を確認し、問題があれば追加作業•修正のコメントを追記することになります。

▼今回は、お礼のコメントを書き込みます。
Image(147)

 

▼コメントを保存すると、一覧に追加され、相手の画面に未読コメントとして通知されます。
Image(148)

 

 

■まとめ
このような作業の依頼と完了報告のやり取りは、なにもNozbeのコメントを使わずとも、従来とおりメールでも可能です。

しかし、個別のタスクに関してのみ、対話を行うことが出来るかとから

•作業を進めるための必要な情報に絞って対話が出来る
•それにより指示が明確になり
•指示を受けた方も迷いが生じない
•対話の中で疑義が生じた際には、それを確認するタスクを追加することで
•Nozbeの中でタスク管理と対話が完結する

のようなメリットが生まれます。

そのメリットは実際に使って始めて感じる事の出来る僅かなものですが、一度慣れてしまうと元(メール)には戻れないと、強く思うのです。

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Nozbeのモバイル版がアップデートして意外と使いやすいかも

Nozbeのモバイル版がアップデートされましたね。モバイル版というのは、iOSやAndroid用のアプリではなく、モバイル端末のブラウザで閲覧するWeb画面スの方です。

これまで、iPhoneのブラウザでNozbeにアクセスすると、通常のデスクトップ用の画面が表示されていましたが、それがモバイルの大きさに最適化されたということです。

では、どの様なものか見ていきましょう。

アカウントを持っている方には、Nozbeからこのようなメールが届いていると思います。
Image(118)

メール本文のリンクをクリックするとWelcomeの画面。
Image(119)

データ保存用の領域が必要であるというメッセージをクリックするとログイン画面に移ります。
Image(120)

必要な情報を入力しログイン完了。
画面は、ログイン後プロジェクト一覧を表示させたものです。

Image(121)

最近、勉強会関係の企画をサボっているのがバレバレですね。

右上の【ALL】のアイコンをタップすると、プロジェクトをラベルでフィルタリング出来ます。
Image(122)

試しにLBTという名称のラベルを選択してみます。
Image(123)

LBT関連のプロジェクトだけが表示されます。
Image(124)

プロジェクト名称をタップすると、プロジェクトのタスク一覧を確認出来ます。
その状態で右上のアイコンをタップすると、プロジェクトに関連したノートの確認やプロジェクト情報の編集が行えます。
Image(125)

これは【Edit】を選択したところ。プロジェクト名称の変更、ラベルの添付などが出来ます。
Image(126)
これは【Sort】を選択し、タスクリストの並べ替えを行う画面。タスク名称右の△をタップするとタスクを上下に動かせます。

Image(127)

これは、Inboxの画面
Image(128)

画面下の「+」マークをタップすると新規タスクを入力出来ます。
Image(129)

 

入力後の詳細画面では、保存するプロジェクト、コンテキスト、日時や見積もり時間の設定が行えます。
Image(130)

 

NextActionの画面。
デスクトップクライアントもそうですが、ラベルによるフィルタリングが出来ないのがとても残念。
Image(131)

ざっと見たところ、デスクトップ用のWeb画面をモバイルサイズに最適化させただけですので、基本機能はほぼ同じです。

タスク入力、編集、画面移動のたびにデータ通信と読み込みが必要なので、アプリ版と比較すると全体的にもっさりした感じは否めないですが、その反面データの同期を意識しなくて済むのは好印象です。

 

Nozbeは、先日サーバーの引越しで処理速度を向上させました。今回リリースされたモバイル版も、それなしには遅くて使いにくい物だったかもしれません。

 

次はWeb版のアップデートを期待したいところです。

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Nozbeのサーバーが引越しして操作が快適になったね

今月の始めに、Nozbeのサーバーが引越しを行ったようですね。

▽これは、引越しが完了したことをお知らせするメッセージ。

ScreenClip(139)

何が変わったのだろうと、画面を色々と触ってみましたが、画面の読み込み速度が明らかに早くなっているのが分かりました。

この手のWebサービスは、日常的に使用するものだけに、一つ一つの操作、それに伴う画面読込に時間がかかると、それだけでストレスを感じます。

現在Nozbeの開発ロードマップは、デスクトップクライアントの方へ重きが置かれているような印象を受けますが、そちらは、まだまだ実用には耐えないと感じているだけに、今回のようなWEBサービスのバックボーンを底上げするようなバージョンアップは嬉しい限りです。

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Outlookと各種クラウドツールのデータを同期させるGsyncitの使い方

medium_2313189596
photo credit: shareski via photopin cc

先日簡単に紹介したOutlookとGoogleカレンダーを始め、各種クラウドサービスのデータを同期するソフト(Gsyncit)の設定方法について紹介したいと思います。

これは何だ?Outlookと複数のクラウドサービスを同期するアプリ – このまま一生β版 

 

■インストール

インストールするファイルはこちらからダウンロードできます。

▽自分のPC環境にあったファイルをダウンロードしてください。
Image(102)

私の使用環境はOutlook2010、OSはWin732bitです。

インストールが完了すると、OutlookのメニューにGsyncitのメニューが追加されます。
Image(103)
 

■同期のセッテイング

【Setting】をクリックすると、同期が出来るサービスの一覧画面が表示されます。

上からGoogle、Toodledo、Evernote、Dropbox、Simplenote、Nozbeと、メジャーなサービスが並んでいます。

Image(104)

先ずは一番上のGoogleから連係させてみましょう。

サービスの選択メニューからGoogleを選ぶと、以下の詳細メニューが表示されます。
このソフトでは、Googleのカレンダー、連絡先、ノート、タスクの各データをOutlookと同期出来るようです。

Image(105) 

■カレンダーの連携

それでは早速GoogleカレンダーとOutlookカレンダーを同期させてみましょう。

▽【Calender Synk】をクリックして表示される画面下の【NEW】をクリックします。

Image(106)

▽Googleのアカウントを認証するため、メールアドレスとパスワードを入力します。

Image(107)

▽入力後【Verify Account】を押すと、認証が完了します。

example(18)

次に、Googleカレンダーと、Outlookの連携を行いますので、Googleカレンダーの選択画面で、同期させるカレンダーを選択します。

今回はNozbeのカレンダーを選びました。

Image(109)

次に選択するのはOutlook側のカレンダーです。
▽Outlookに、Nozbeという名前のカレンダー新規作成しました。

Image(110)

設定が終わり、メニューの【Sync】ボタンを押すと以下の確認画面が表示されます。
ライセンスを購入するとこの画面は出なくなるようですね。

example(16)

▽UseEvaluationを押すとデータの、同期が始まりましす。

Image(112)

動機完了後、Outlookのカレンダーを開くと、Googleカレンダーで入力していた予定が表示されているのが確認出来ました。

Image(113)

△ちなみに、このカレンダーはNozbeで設定しているタスクリストの実行予定日となっています。

ですので、Nozbe側で実行予定日を変えるとOutlookカレンダーに反映されますし、逆にOutlookカレンダーで予定を変更すると、Nozbeへも反映されます。また、カレンダーで予定を新規作成すると、Nozbeに新規タスクとして登録されます。

■GoogleTaskとの同期

次は、OutlookのToDoリストと、GoogleTaskを連係させてみましょう。

手順はカレンダーと同じで、左のメニューから【TaskSynk】を選択し、Googleのアカウント情報を入力します。

これで、GoogleTaskのリストを選択出来るようになります。

ここでもカレンダーと同じく、GoogleTaskのタスクリストを同期させるリストをOutlook側に作成します。

example(15)

これで、GoogleTaskのタスクリストをOutlookに連携できます。

■Nozbeとの同期

次は、NozbeとOutlookのToDoリストを連携させるのですが、これも同じように、設定画面でNozbeに登録しているメールアドレスとパスワードを入力します。

このソフトでは、プロジェクト毎にデータの同期が出来るようですが、今回はNozbeに登録している全てのタスクを同期するよう設定しました。

example(19)

Outlook側でも、同期用のリストを作ります。

Image(115)

これでOutlookのTodoリストとNozbeのタスクリストを同期させる事が出来ます。

■同期の設定

同期の基本設定は、メニュー左下の【Sync Setting】から行います。

▽自動同期の間隔は「20分」としました。example(17) 

▽Outlookを立ち上げ時、終了時に同期を行うよう設定。Image(117)

これで、OutlookとGoogleのカレンダー、そしてGoogleTaskとNozbeのタスクリストをOutlookと同期が出来るようになりました。

■まとめ

残念ながら、Outlookのタスクリストにフォルダー、若しくはサブタスクといった階層構造が無いため、同期した時点で全てのタスクがフラットにずらりと並んでしまい、Outlook側で適切な管理が出来ません。

Todoの同期が出来るサービスとして、Nozbeの他にToodledoも選択できますが、これについても、Tasklistに階層構造が無くなってしまうため、運用としてはいまいちです。

全てのタスクではなく、特定のフォルダ、特定のプロジェクトを選んで連携を行えば、場合によっては便利なのかもしれませんね。

他にも様々なサービスとの連携が出来るようですので、もう少し使い方を模索したいと思います。

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Nozbeのデスクトップクライアントがちょっとだけ使いやすくなった

Nozbeのデスクトップクライアントがバージョンアップされ、普段使ってもいいかなと思えるものになって来ました。

nozbe-alph

△プロジェクトの並び替えが、アルファベット順に出来るのはイイですね。

 

NextActionのフィルターにラベルでの絞り込みが出来ないなど、まだまだ不満点はありますが、着実に進歩しているようです。

 

なお、今回のバージョンアップは細かいバグフィックスやパフォーマンスの向上がメインとのことですので、次回以降のバージョンアップで新しい機能が追加されるのでしょう。

 

英語版のユーザーフォーラムのやり取りを読んでいると、デスクトップクライアントで実装されていない、タスクのドラッグアンドドロップも開発中という話も聞こえてきています。

このあたりの機能が使えるようになれば、Web版からデスクトップ版に完全移行しようと思います。

Nozbeの今後の開発に大きく期待したいと思います。

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Nozbeで頻繁に使っているショート・カットの覚え方

NozbeがWebアプリであるためか、ショート・カットが使える事って意外と知られていない気がします。

一覧はこちらの記事▽でも紹介していますが、その全てを覚える必要はありません。

Nozbeの使い方~その5(ショートカットを使いこなそう) – このまま一生β版

 

おそららく「Inbox」「次の行動(NextAction)」への移動と、そこでのタスクの追加、それと「次の行動」画面において、タスクをフィルタリングするショート・カットだけ覚えておけば、普段使いの操作は格段に向上するはずです。

上記のショート・カットはそれぞれ

・Inboxへの移動 ⇒ I
・次の行動への移動 ⇒ N
・タスクの追加 ⇒ A
・次の行動でのタスクのフィルタリング ⇒ O

となります。

 

数が少ないので、覚えるのにも苦労はなさそうですが、簡単に身に付けるための小ネタを紹介します。

とっつきにくいかもしれませんが、言語を【英語】にします。

 

ここで、Inboxにタスクを追加したい場合は「I」⇒「A」とキーボードに打ち込みます。

▽最初に「I」を打ち込むと「Inbox」へ画面が移るので

ScreenClip(136)

▽そこで「A」を打ち込むと、タスクの入力画面が出てきます。

ScreenClip(137)

 

 

次の行動(NextAction)にタスクを追加したい場合は「N」⇒「A」とキーボードに打ち込みます。

▽最初に「N」を打ち込むと「NextAction」へ画面が移るので

ScreenClip(138)

▽そこで「A」を打ち込むと、タスクの入力画面が出てきます。

Image(12)

 

これだけでも、マウスではなくキーボドのショート・カットで操作できると、思いついたタスクをサッとその場で入力が出来るようになります。

 

メモに書くのも早くて良いのですが、後で転記する必要があるのならば、Nozbeに直接入力をしてその手間を省くのに越したことはありませんからね。

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これは何だ?Outlookと複数のクラウドサービスを同期するアプリ

Outlookと複数のクラウドサービスを同期させるアプリを見つけました。

image 

同期出来るのは

・Googleカレンダー
・GoogleTask
・Toodedo
・Evernote
・Simplenote
・Dropbox
・Nozbe

と、メジャーなものばかりです。

私はかつて仕事のタスク管理にOutlookカレンダーとTodo機能を使っていましたので、それとNozbeが直接繋がるとすれば、また使い方に幅が広がりそうな気がします。

 

とりあえずソフトをダウンロードし、それぞれのサービスとどの様な同期が出来るのか試している所です。
詳細については、また後日詳しく紹介したいと思います。

 

ソフトのダウンロードは以下のリンクから可能です。
アプリ自体は$19.99と、ちょっと高い気もしますが、制限付きで無料版での試用も出来るようです。

Fieldston Software – gSyncit – Sync Outlook and Google Calendars, Contacts, Notes and Tasks – Toodledo – Evernote

※同期を試す際、Evernoteとの同期には注意が必要です。一度同期をしてEvernoteノートをOutlookに持ってくると、画像データや書式のデータが全てなくなってしまいます。

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Nozbeをタスクを中心としたグループウェアとして使う方法

私がNozbeに一ヶ月$50も支払い、20人のチームで使用出来るアカウントを維持しているのは、この機能を使うためと言っても良いでしょう。

こちらの記事でも書いたように、仕事は一人だけは回せませんので、チームメンバーと作業の分担を行いつつ、相互に情報交換しながらProjectの抜けや、遅延が生じないようにしなければなりません。

これまでのやり方であれば、仕事の上の情報伝達、指示はメールで行なっていましたが、Nozbeのコメント機能を使うことで、無駄なメールのやり取りを減らす事が出来ます。

例えば、ほかの誰かが自分のタスクの処理方針に疑問を持ち、その内容をコメント欄に記入したとします。

すると、そのコメントは他のユーザのデスクトップに「未読コメント」という形で表示されます。

いわゆるメールの受信箱のようなものですね。ここでは、5つのタスクに自分が読んでないコメントと付いているのが分かります。

Image(97)

未読コメントをクリックすると、その5つのタスクが表示され、そのタスクに付加されたコメントの数が表示されます。

Image(98)

数字の部分をクリックすると、そのタスク内で交わされたコメントが表示されます。ここではある設計図の修正方針について、協力会社の方に指示を出してるところです。

Image(99)

同じようなやり取りはメールやSkypeなどでも可能ですが、あくまでも各タスク内のコメント欄で会話を行なうことで、その内容を絞込み、議論の脱線を防げます。

単体としては優れた機能を持つツールは沢山ありますが、このタスクを中心としたグループウェア的な使い方が出来るのは、Nozbeの他にはそう多くありません。

もし複数の人と協力しながら進めるようなProjectがあれば、このコメント機能を使ってみてください。

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Nozbeのデスクトップアプリ正式版がリリースされました

Nozbeのデスクトップアプリ(正式版)がリリースされました。

私は少しだけ早く試すことが出来ましたので、インストールして操作してみた感想を書いてみたいと思います。

■ファーストインプレッション
少しだけ触ってみて感じたのは、ブラウザ版から乗り換えるにはもう少しという、ちょっとだけ残念な結果でした。

理由としては、ラベル関連の機能不足と配置が不明確な所。またドラッグアンドドロップでタスクのプロジェクト間移動ができないこと。大きくはこの二つです。

ラベル関連の機能不足というのは、NextActionをラベルで絞り込めないことです。
プロジェクトやコンテキストによるフィルターは出来るのに、何故ラベルでできないのか? もし開発チームが、必要なしと判断したのであれば、これは改悪と言わざるをえません。

私のラベルの使い方としては、一業務につき一ラベルとし、その業務で実行する複数のプロジェクトのNextActionを横断的に抽出するようにしています。

▽仕事のラベルで絞り込んだ結果
ScreenClip(102)

▽プライベートのラベルで絞り込んだ結果
ScreenClip(103)

これにより、今日実行すべき複数の業務、複数のプロジェクトから、NextActionだけを表示させることが出来るのです。

これだけは、この機能だけは次回のバージョンアップで実装して欲しいですね。
逆にこれが無いと、デスクトップ版を使うことは無いでしょう。

先ずは正式版の第一弾ということですので、他の追加機能と併せ今後のバージョンアップに大きく期待したいと思います。

■デスクトップ版の機能紹介
それでは、デスクトップ版の主要機能について簡単に紹介しましょう。

まずはログイン画面です。英語版と日本語版に対応しています。ScreenClip(104)

プロジェクトのラベルによる絞り込み画面ですが、ココがどうしても使いにくく感じます。ラベルは左のメニューバーの所にあっても良いのでは?ScreenClip(105)

ここが一番納得の行かない所です。画面下に「Project」「Context」のアイコンは確認できるのですが、ラベルの文字がありません。NextActionの絞り込みに多用しているラベルが使えないのはあまりにも残念です。
ScreenClip(106)

Projectをクリックすると、中のタスク一覧が表示されます。
ScreenClip(107)

個別のタスクをクリックすると、右に詳細画面が表示され、プロパティーの編集が出来ます。ここはコンテキストの変更画面です。ScreenClip(108)

タスク実行の見積もり時間の選択画面。内容はブラウザ版と同じで自分で直接入力出来ません。
ScreenClip(109)

目的の日をカレンダー上でクリックすると、日付の設定が出来ます。ScreenClip(110)

繰り返しの設定も、内容はブラウザ版と同じ内容です。早く他の種類の繰り返し設定も出来るようにしてください。
ScreenClip(111)

コメントの追加に関する操作はサクサク感があり、なかなか良かったです。ScreenClip(112)

タスクの新規登録する際、タスク名称の後ろに「#」を入力すると、Projectや必要時間、コンテキスト、繰り返し設定の選択が表示されます。
ScreenClip(113)

同じ様に「##」を入力すると、コメント入力欄が表示されます。この機能はとても便利かも。
ScreenClip(114)

右上の検索ウィンドウで、GTDを検索した結果です。関連するラベル、Projectが引っかかります。
ScreenClip(115)

次回のバージョンアップで、上記の気になった部分が改善されるとすれば、乗り換えてもいいかな。ブラウザ版の機能向上と併せ、頑張ってほしいものです。

ソフトはこちらのリンクからダウロード可能です。

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Nozbeでチェックリストを使いたい人に送る二つの方法

Nozbeの開発者であるマイケル氏は、ツールはシンプルであることが、生産性を上げるために最も必要な事だと考えているようです。

If you ever want subtasks – NOZBE IS NOT FOR YOU – THEY REFUSE TO ADD THEM


たしかに、一つ一つのタスクの幅が広いため、Doingリストレベルの細かいタスクを登録しようとすると、途端に一覧性が損なわれます。

また、タスク→プロジェクトへコンバートするにも、一業務あたりのプロジェクト数を極端に増やしたくないとか、新規作成したプロジェクトに改めてメンバーを追加しなくてはならない、とかが小さな心理抵抗となり、そのワンクリックを躊躇わせます。

では、どのようにしてDoingリストレベルの細かい粒度のタスクを管理するかについて考えたいと思います。

■方法その1
一番簡単な方法は、タスクのコメント欄を使用する方法です。
そのタスクを終了するのに必要な手順、必要な細かいタスクをコメント欄に箇条書きにして書きましょう。

ScreenClip(97)

そのタスクを自分で実行するのであれば、不必要かもしれませんが、チームで作業を行い、そのタスクを他のメンバーに委譲する際には、このような細かな指示が作業の漏れが防ぎ、成果の品質を向上させられます。

■方法その2
準備にすこし手間がかかりますが、ちょっとだけ可能性を感じる方法ですので紹介しておきたいと思います。

これは、Evernoteのチェックリスト機能と、Nozbeのブックマークレット機能を組み合わせる方法です。

まずは、Evernoteでチェックリストを作ります。
Image(3)

次に、Evernoteノートを右クリックし、作成したノートの公開用URLを取得します。
Image(4)

取得したURLをブラウザのアドレスバーに張り付け、EvernoteノートのWebページを開きます。
Image(5)

Nozbeのブックマークレット機能を使い、ノートのURLをNozbeに転送します。
Nozbeの使い方~その9(ブックマークレット機能でGmail との連携が完璧になった)

Image(6)

すると、NozbeのinboxにEvernoteへジャンプするURL付きのタスクが生成されます。
先頭に表示されている[Link]をクリックすると、Evernoteにジャンプします。

Image [10]


■まとめ
はい、面倒ですね。とても面倒でいちいちやってられないですよね。
この記事で言いたいことはただ一つ。マイケルさん、どんな形でも良いから、Nozbeにサブタスク機能を付けて下さいということです。

おしまい。

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百聞は一見にしかず!EvernoteとNozbeの組合せについて閃いた

仕事場において、タスク管理のプラットホームとして使っているのがNozbeです。

自分一人のタスク管理ツールとしてのみ使っていては、有効性が今ひとつ感じられませんが、アカウントのグレードを上げ、同時に利用出来る人数を増やすと、会社のチームメンバーでタスク管理を実践するためのグループウェアとして使うことが出来ます。

このあたりの記事で紹介してますね。
Nozbeの使い方~その4(タスクリストの共有)

現在、社内では6人のメンバー、また社外の協力会社とアカウントを共有し、Nozbeを使って業務全般のタスク管理を行ってます。

仕事の内容が設計なので、タスクリストの内容も図面作成、図面修正など設計図面に関する物が大半です。

その指示をタスクリストとしてNozbeに登録する際、困ることがあります。それは、図面の修正内容を言葉(文字)で伝えるのが意外と大変だという事ですね。

例えば、この図面で○で囲った箇所の文字を消したいという簡単な指示をタスクリストに追加する際、その指示を言葉だけで伝えるのはかなり困難です。

ScreenClip(87)

Nozbe単体では難しいのですが、Evernoteと組み合わせる事で、その言葉では伝えきれない情報を簡単に共有する方法を思いついたので紹介したいと思います。


①修正箇所の画面キャプチャー

タスクを委譲する相手に伝えたい箇所をEvernoteの画面キャプチャー機能でクリップします。

クリップが出来ると、このようなノートが作成されます。

ScreenClip(88)



②共有リンクの取得
Evernoteは、ノートの共有機能により、自分のノートを外部に公開する機能があります。

公開するには、先ほどのノートを右クリックし「共有」→「クリップボードにノートのURLをコピー」を選択します。

これで、クリップボードに公開用のURLが保存されました。

ScreenClip(89)



③共有化したノートをブラウザで開く
クリップボードに保存したURLを、ブラウザのアドレスバーに貼り付けると、公開したノートをブラウザ上で開くことが出来ます。

ScreenClip(90)



④Nozbeのブックマークレット
Nozbeの機能の1つとして、ウェブページからタスクを登録するというものがあります。

使い方、設定の方法はこちらの記事参照
Nozbeの使い方~その9(ブックマークレット機能でGmail との連携が完璧になった)

ブックマークレットをクリックすると、タスク名称の入力欄が出るので、そこにタスク名称を記入します。ここでは「リビングの文字を削除する」という名称のタスクにしました。

ScreenClip(91)



⑤Nozbeのinbox
Nozbeのinboxを確認すると、先ほど入力したタスクが表示されています。

タスク名称の頭についている「Link」の文字は、先程ブラウザで開いたEvernoteノートへジャンプするリンクのURLが埋め込まれています。

ScreenClip(92)



⑥Link先の確認
このLinkの部分をクリックすると、先程開いた画面キャプチャーの公開ノートが開きます。

ScreenClip(93)
補足説明が必要であれば、コメント欄に作業内容や、修正が生じた背景について記載しておくと良いでしょう。

■おさらい
作業の流れを簡単にまとめると以下のようになります。

①Evernoteで画面をキャプチャー
②キャプチャーした画面を外部へ公開
③公開したノートをブラウザで開く
④ブックマークレットを使ってNozbeにタスクを送信

基本的には、この3工程。時間にして一分弱で、自分が修正内容を伝えたい図面の箇所をタスクの中に埋め込むことが出来ます。

文字だけで伝えようとすると本当に大変ですが、画像を一枚添付するだけで、情報の伝達は驚くほどスムーズになります。

まさに百聞は一見にしかずって事ですね。

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Nozbeにもサブタスクを導入して欲しい件

Nozbeのユーザーフォーラムで頻繁にリクエストが上がるのがサブタスクの実装です。

タスクを追加する際、その粒度をどこまで落とすかによって、作業の効率は変わります。
出来るだけ細かく、まさにDoingリストと呼べるほど細かくすれば、作業のスピードは上がると思いますが、それと引き換えにタスクリストの一覧性が損なわれます。

開発者のマイケル氏は、ユーザーから上がってくる要望に対し、サブタスクは作業効率を損ねると、その実装を頑なに拒んでいるようですね。

Nozbeはチームメンバーと一緒に使うことが想定されているので、各々が同一プロジェクト内でサブタスクを作りすぎると、そのページは混乱の極みとなるでしょう。

それを見越したマイケル氏の言い分はよく分かるのですが、そこで議論が止まっては面白くありません。では、どうすれば一覧性を損なわずにサブタスクを追加すればよいか、そのユーザーインターフェイスについて考えてみました。

Nozbesubtask

各タスクは、一人のメンバーにだけ割り当てられるので、それ以外のメンバーに見える必要はありません。そのメンバーが見たい時、サブタスク表示ボタンをクリックして上の画像のように展開できれば良いのです。

もし、その分割されたサブタスクの一つを別のメンバーに委譲したい際には、サブタスクをドラッグして枠の外に出してあげれば良いのです。

どうでしょう?いいアイデアだと思うのですが検討していただけないでしょうか?

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NozbeとTaskChuteが連携し作業の見積りが出来るようになるか?

Nozbeのバージョンアップに求める12個の機能でも書いたように、Nozbeでは、NextActionとして抽出されたタスクを今日という限られた時間の中で、開始時間、必要時間を決め、終了時間の見積もりをすることが出来ません。

現在マロさんが、ブラウザ版Taskchuteの開発を進められています。きっかけはこのTweetでした。

Image(40)

Nozbeとそれとの間で、データのエキスポート、インポートを行うことで、Nozbeを含め色々なタスク管理ツールが無視してきた、タスクを今日という時間軸の中で、いつやるか、どれだけかかるか。そして、その全てを終わられられるのは何時なのかを明確にする事が出来ます。

現在の開発はマロさんの日刊ブログのコメント欄で、データ連携についての希望をお伝えする形で進んでいます。現時点ではNozbeからブラウザ版タスクシュートへデータをエキスポートし、そのタスクをタスクシュート側で完了させたら、その情報をNozbe側に戻すことまで出来るようになったようです。
これは凄いです。プログラム書ける人、本当に羨ましいです。

もし開発が順調に進み、タスク一覧と併せ、実行日、開始時間、終了時間をリアルタイムでやり取り出来れば、ブラウザ版タスクシュートの内容を、googleカレンダー上でも確認出来るようになるかもしれません。

NozbeとTaskchuteの連携、今後の開発に期待したいと思います。

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NozbeがDropboxに続きBox.net とデータ連携出来るようになった

ふとプロジェクト画面を開いたら、見かけないアイコンを発見。どうやらまた新しいストレージサービスとのデータ連携が出来るようになったようです。現時点ではDropboxだけで用が足りているので、別段嬉しいバージョンアップでは無いのですが、BOX.netを使っているユーザーにとっては朗報かもしれませんね。

説明するまでも無いのでしょうが、データ連携の方法について紹介したいと思います。

ScreenClip(52)

Box.netのアイコンをクリック。

ScreenClip(53)

今回はBox.netのアカウントを新規作成しました。すでにアカウントを持っている方はユーザーネームとパスワードを入力します。

ScreenClip(54)

とりあえず、無料のプランを選択。Freeアカウントで5Gの容量が貰えますが、一つのファイルの容量が25MBに制限されているのは、運用上かなりキツイですね。

ScreenClip(55)

連携の方法は、Dropboxと同じくプロジェクト名称、またはコンテキスト名称を一致させることです。今回はサンプルとしてinboxというフォルダーを作成しました。

ScreenClip(56)

サンプルとなるファイルをアップロード。

ScreenClip(57)

アカウントを作成すると、入力したメルアドに確認のメールが届きますので、そのURLをクリックしてアカウントをアクティベートして下さい。そして再度Nozbeに戻り、Box.netのアイコンをクリックします。

ScreenClip(58)

Nozbeのinboxを開くと、Box.netの欄に、先程アップロードしたファイル名称が表示されています。

ScreenClip(59)

クリックすると、Box.netのサーバーからファイルをダウンロード出来ます。

ScreenClip(60)

やはり今ひとつ実用的ではないと感じるのは私だけでしょうか。。出来ればプロジェクトではなく、各単独のタスクから、オンラインストレージサービスのフォルダーではなく、個別のファイルを選択できるようにして欲しいものです。

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Nozbeのバージョンアップに求める12個の機能

NozbeのようなサウェブサービスはGTDのワークフローを実現するために必須の機能と併せ、タスク管理というスピード感が求められる作業をスムーズに行うためのUIが必要です。

私がNozbeを使い始めてもう一年以上経ちますが、タスク管理を行う際に、全体を俯瞰して眺めるための機能。また、タスクの追加、絞り込みを行う際の表示内容など、細かい所を挙げればまだまだ沢山の改善点があります。
今回は1ユーザーとして私が今後のアップデートに期待する内容を幾つか挙げたいと思います。

■Nozbeのプロジェクトとマインドマップの連携
Nozbeでは複数のタスクをプロジェクトとして管理し、そのプロジェクトをラベルで緩やかに関連付けています。現時点でも特に不自由はしていないのですが、ラベルに対するプロジェクトとその中のタスクを平面的に俯瞰して眺めたいと思うのです。

例えばNozbeの表示方法を通常のリスト形式と併せ、マインドマップのような平面的に広がるツリー形式で眺められたらどうでしょう?例えばこんな感じです。

Image(33)

一つのラベル。ここでは複数ある仕事の一つとしましょう。そしてその仕事を進めるために必要なプロジェクトを一本目のブランチとし、そのプロジェクトに含まれるタスクを二本目のブランチとします。このような表示が出来れば、仕事全体を俯瞰して眺められるのと併せ、各プロジェクト・タスクの関連性について把握し易いと思います。
Nozbeのシステム上、二階層以上のブランチは作れませんが、ここまで出来れば充分でしょう。

■Nozbeのプロジェクトとガントチャート
私の認識不足かもしれませんが、GTDはプロジェクトの進捗や時間管理に対する重要度が低いと感じてます。
複数のタスクにコンテキストというメタ情報を付加し、自分が置かれている状況で着手できるNextActionを一つ一つ処理していくのがGTDの基本的なフローです。

よって、各々のプロジェクトに着手する順序、またその仕事を最短で終わらせるためのクリティカルパスという概念は重要でないのでしょう。
しかし、会社という組織の中で限られたリソース、ここではチームメンバーを指しますが、そのリソースを上手に配分し、一人のメンバーに過剰な負担が生じないよう調整するには、各プロジェクトを適切に処理するための工程管理が必須となります。

一つのプロジェクトに対して一人の担当が割り当てられるとすれば、その人が2つのプロジェクトを同時に進めることは出来ません。もし全体の業務工程上、どうしてもプロジェクトの実行時期が重なる時には、オーバフローしたタスクを他のメンバーに委譲するなど、段取りが必要です。
今のNozbeのシステムでは、このような業務全体の工程管理ができません。もし可能であれば、先ほどのマインドマップのように、一つのラベルを中心としたプロジェクトの表示方法をガントチャート形式で表示して欲しいです。

ScreenClip(58)

この表示ができれば、クリティカルパスを明確に出来るのと併せ、先程説明したようなリソースの配分状況を時間軸の中で視覚的に把握することが容易になります。マインドマップ機能と併せ、このようなガントチャート機能が付加されるなら、Nozbeは他のGTDサービスと一線を画すプロジェクト管理ツールとなるでしょう。

個人のみの使用だけでなく、チームとして復数のメンバーが共同して使うためのツールであれば、この領域までたどり着いて欲しいものです。

■カレンダー機能の強化
カレンダー機能を強化させることは、タスク実行を行う際、各タスクを終わらせるのに必要な時間、順番、締切などを視覚的に認識する効果があります。

タスクリストと週間スケジュール
タスクをカレンダーに表示するメリット

ガントチャートが月単位の中期的な工程管理用だとすれば、カレンダー機能は今日、または一週間のスケジュールを確認するための、短期的なものです。

Nozbeを使うまでは、アウトルックでタスク管理を行ってましたが、一日の時間軸の中で、今私は何をしているのか、逆に何を出来ていないかを明確に出来たのは非常に便利でした。

screen

Nozbeを使い始めてカレンダーの中でタスク管理を行うことは無くなりましたが、これも今後のバージョンアップで強化して欲しい点です。
現時点でもgoogleカレンダーとのデータ連携は可能ですが、その操作性が今ひとつなので、出来ればアウトルックカレンダーとのデータ連携機能があると嬉しいです。

■Nozbeのタスク追加に時に画面キャプチャーというのがあるといいな。
こんな機能を欲しいと思うのは、私が設計の仕事をしているからでしょう。
ある図面の修正をタスクとして追加する際、言葉だけでその内容を表現するのは非常に困難です。可能であれば、タスクの追加時、または既存タスクのプロパティ-画面でスクリーンキャプチャーが出来ると便利です。

【画面キャプチャー】のボタンを押すと、対象とするアプリケーションの画面を矩形選択できる。そして、そのイメージはタスクのプロパティー画面に表示される。イメージに書き込みが出来れば最高ですが、画像が一枚あるだけでも、図面の修正内容がイメージし易くなるでしょう。

■プロジェクト内でのチャット機能
チームメンバーと一緒に仕事を進める際、最も重要なものはコミュニケーション。これに異論を挟む方はいないと思います。現時点でもタスクのコメント機能を使って細々とメッセージのやり取りをしていますが、このこの機能をもう少し発展させて欲しいのです。

イメージとしては、FacebookのグループチャットのようなUIですね。プロジェクトのプロパティからチャットウインドウを開くと、そのプロジェクトの参加者がチャットメンバーに自動的に選択される感じです。

Nozbechat

ここでチャットを行いつつ、浮かび上がったタスクをその場で追加し、誰が担当するかもそこで決める。いわゆるチャットワークのような機能を取り入れて欲しいのです。

■Nozbeにもタイマーが欲しいな
タスクシュートまでとは言いませんが、仕事が終わる時間の見積もりと、実際にかかった時間の実績はしっかりと把握したいものです。
今でも各タスクには必要時間の入力欄がありますが、正直言って殆ど活用出来ていません。それは入力した時間に対し、実際にかかった時間の評価をすることが出来ないからです。

例えば各タスクにタイマーボタンがあったらどうでしょう。タスク実行時にスタートボタンを押し、完了したら終了ボタンを押す。実行中は見積もり時間に対してカウントダウンされます。
単純な機能ですが、各タスクの実行に対して締切効果が生じるのと併せ、慣れていないタスクについてはログを取ることで、次の実行時の見積もりにも役立ちます。
上手く使えばポモドーロ的な運用も出来るので、是非追加して欲しいと思います。

■プロジェクト一覧表示モードでのタスク追加
これは週次レビューを行う際、毎回感じることです。何かと言うと、プロジェクト一覧表示において、プロジェクトにタスクを追加出来るようにして欲しいのです。
Nozbeの使い方~その10(意外と便利なワンクリック)

この一覧表示モードでは、各ラベルに登録されているプロジェクト全てを展開して表示させることが出来ます。週次レビューでは各ラベルを一つ一つ選択しつつ、プロジェクトとその中のタスクを確認し、追加するものはないか、分解出来るものはないか、移譲の段取りをするものはないかなど、仕事の進捗、段取りについて検討を行います。

ここで困るのが、プロジェクトに新規のタスクを追加する時です。現時点ではこの一覧表示モードではタスクの追加が出来ません。追加する場合には、別のタブでNozbeくか、わざわざinBoxに移動した上で追加する必要があります。これはホント不便です。

Nozbeprijectlist

今後のバージョンアップ、またはデスクトップクライアントでは、この一覧表示モードで直接、タスクの追加が出来るようにして欲しいです。

■タスクからプロジェクトへ変更する際のメンバーについて
例えば元々のプロジェクトでA,B,Cの三人が参加していたとするなら、そのプロジェクトのタスクから変換され作成されたプロジェクトは、同じメンバーが登録されて然るべきです。

Nozbe member現時点では、新しく作成されたプロジェクトに、改めて他のメンバーを招待しなければなりません。
タスクの粒度は出来るだけ細かくしたいのですが、プロジェクトに変換する度、面倒な操作が必要では、それもままなりません。
タスクからプロジェクトに変換する際には、元のプロジェクトの参加メンバー情報も一緒に移行して欲しいです。

■Evernoteとの関連付け方法
NozbeにEvernoteを関連付ける方法はこちらの記事で紹介しています。
現時点ではプロジェクト名とタグ名称を一致させる方法しかありませんが、出来れば個別のノートブックも指定できるようにして欲しいです。
Nozbeの使い方~その7(NozbeとEvernoteを連携させる)

各プロジェクトのプロパティー画面で、リンク先のノートブックと絞り込むためのタグが選択出来れば完璧ですね。
これが出来れば、本当に必要な資料をより簡単に閲覧することが出来るようになるでしょう。

■Evernoteノートのタスク化
Nozbeと関連付けたEvernoteの情報は資料という位置づけで閲覧のみ可能です。
Evernoteの使い方にもよるのですが、稀にノート自体がタスクになることもあり得ます。
例えば、Evernoteノートをドラッグしてタスク一覧に持ってくることがで出来れば、Evernoteとの連携方法に幅が出ると思います。

nozbeEvernotetask

■Dropboxとの連携について
これも殆ど活用出来ていない機能の一つです。Evernoteと同じでデータの連携方法がイマイチで、本当に必要なファイルを表示させることが出来ません。
出来れば、各タスクから直接必要となるファイルの選択が出来るようにして欲しいです。

デスクトップアプリでは、Dropboxだけでなく、会社のサーバーに保存されているローカルファイルの指定も出来ればもっと便利になるはずです。

■プロジェクトのソート機能
プロジェクトやタスクの表示順序をドラッグアンドドロップで並び替えらるのは便利ですが、名前によるソートボタンも欲しいです。
バブルボタンで別のプロジェクトへ移動する時、移動先のプロジェクトがなかなか見つからずに苦労することがよくあります。
プロジェクトの数をあまり増やしたくないという心理的抵抗がここから生まれているんですよね。

以上、Nozbeのバージョンアップに期待する項目を大きなものから小さなものまでピックアップしました。今後予定されている開発のロードマップに取り入れてもらえればとても嬉しいです。

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Nozbeのクライアントアプリがバージョンアップ。3カラムに対応して期待大

前回のデスクトップクライアントのバージョンアップはたしか7月だったと思います。最初にリリースされたバージョンに比べると使い勝手は良くなったとはいえ、常時使うには基本的な機能が不足していたため、これまでと同じようにウェブ版を使い続けていました。

それから約三ヶ月、今回リリース予定のデスクトップクライアントは、ユーザーインターフェイスが一新し、かなり使いやすくなりそうです。

20111028-171032.jpg

左にメニューバーとプロジェクトリスト、中央にタスクのリスト、そして一番右に選択したタスクの詳細が表示されるようになっています。

新しいクライアントで最も期待しているのが、この一番右のコラムです。 これまでは、各タスクの詳細情報は、インフォ画面をクリックして表示させていました。コメントも同じです。

新しいクライアントでは、その情報を横に表示させることで、そのタスクがどのような文脈を待っているかを常に確認できるようになっています。

コメントの使い勝手もなかなか良さそうで、特に他のメンバーに移譲したタスク、逆に移譲されたタスクについて、その詳細や進め方についてのやり取りがスムーズに出来そうです。

最終版のリリース予定は来月とのこと。待ち遠しいですね。

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NozbeのタスクをQRコードで呼び出す方法

これまではQRコードを使ってEvernoteノートと物とのデータ連携について考えてみました。今回は私が常用しているタスク管理アプリ、Nozbeとのデータ連携で何が出来るか考えてみたいと思います。

Nozbeに限らず、GTDを基本としたタスク管理アプリにはコンテキストという概念が取り入れられています。このコンテキストというのは、無数にあるタスクリストの中から、今出来る事、ここで出来る事を絞り込むためのフィルターと言えます。

単純なものでは「自宅」「会社」など、ざっくりとした場所や「5分で出来る事」「10分で出来る事」など時間によるもの、また「体調が悪い」「ヤル気が起きない」など、自分の気分や体調などによるものが挙げられます。そのフィルターで今この瞬間に実行出来るタスクを絞り込むのですね。

人が生活する中で処理すべきタスクリストは、時間や場所などの条件により数や形が変わるため、明確なリストを用意しておかないと、その度にやるべき事、必要な物を思い出さなければなりません。これを自分の記憶のみで行おうとするのは無理がありますし、抜けの原因にもなります。

ここでQRコードに戻ります。朝会社に出かける時、忘れ物はないかと持ち物チェックをします。とくに問題がなければ財布、定期、携帯電話、鍵など細々したものを集めてカバンやポケットに入れます。通常はそれで問題ないのですが、たまにバタバタしていたり、いつもと違うことが起きると、その忘れ物チェックがすっぽり抜けてしまい思いがけない忘れ物をしてしまいます。

今回その忘れ物防止として考えたのが、NozbeのTodoリストの中に持ち物チェックというリストを作り、そのリストをQRコードに変換する事で、玄関という特定の場所(コンテキスト)のタスクリストを簡単に呼び出す方法です。

実際に作ったリストはこのようなものです。ちなみにこのリストはNozbeの外部公開機能を使っています。
ScreenClip(49)

このURLを例のごとくQRコードに変換しシールにします。
Image(35)


そして玄関のドアに張り付けておきます。
Image(36)

このシールをコードリーダーで撮影すれば、タスク管理アプリを立ち上げることなく持ち物リストを確認出来るという流れです。
Image(37)


通常であれば

→タスク管理アプリを立ち上げ
→コンテキストリストを表示
→玄関 のリストを表示

という最低でも3タップが必要です。また、コンテキストの数が増えると、その特定のコンテキストを探すだけで手間取ってしまうでしょう。その手間を省くことで目的のリストにたどり着けることは、QRコードがトリガーとなり、人の外部記憶を直接刺激したようにも感じます。

ここまで書いていてなんですが、このシールを実際にコードリーダーで撮影することはないでしょう。実際に面倒ですし、そんなことをしなくても持ち物リストは簡単に思い出せるからです。大切なのは、玄関という特定の場所で確認すべきリストを思い出すためのトリガーが在れば良いのです。

今回は簡単なリストでしたが、色々な場所や物に関連するコンテキストを予め作っておき、そのコンテキストのQRコードを貼っておけば、いちいちタスク管理アプリを立ち上げなくても、さっと撮影して簡単に今出来ること、ここで出来ること、それで出来ることを呼び出せます。

Remember the Milkではジオタグを使い、予め指定した場所に到着するとタスクリストがポップアップするような機能があります。広域の場所指定にはこのようなジオタグを、そして室内や特定の物に関連付けられたタスクリストはQRコードを使ったタスクリストの呼び出し機能などがあると面白いかもしれませんね。

iPhoneのディスプレイをかざすことで、そこにある目に見えない情報を可視化させる電脳コイルのような世界が着実に近づいているような気がします。

追記:電脳コイル3話まで見ました。最近ずっと妄想していた拡張現実、物と情報の関連付けの世界はまさにこれですね。

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NozbeとEvernoteとDropboxの連携と使い分け

私が日常的に使っている三つのクラウドサービスの使い分けを一文で書くとすると「TodoリストはNozbeに入っており、その作業ファイルはDropboxに保存されている。そしてその作業に必要な資料や作業履歴がEvernoteに保存されている」こんな表現になるでしょう。箇条書きにするなら

Nozbe:タスク管理
Dropbox:ファイル管理
Evernote:情報管理

となります。まぁ単純と言えば単純です。ただ、この三つのサービスはそれぞれデータの連携が可能なものもあり、似たような機能もあることから使い分けに悩んでいるという声も聞きますので、それぞれの組み合わせ毎に自分なりの考えをまとめ記事にしてみたいと思います。

■Nozbe×Evernote
この二つのサービス間のデータ連携はNozbe側で行えます。
Nozbeの使い方~その7(NozbeとEvernoteを連携させる)
こちらの記事でも説明したように、Nozbeのプロジェクト名と、Evernoteで作成したタグの名称を一致させることで、データのひも付けが行われます。しかし正直言ってこのこの機能は殆ど活用できていません。

これはEvernoteの使い方にもよるのですが、Nozbeとデータを関連付けるために、わざわざEvernoteのノートにタグをつける手間が面倒だからですね。Nozbeのバージョンアップの際には、NozbeのプロジェクトをどのEvernoteのデータに接続するか、自分で選択出来るようにして欲しいです。関連付けるノートブックの選択画面で表示されるノートの数が多すぎるようであれば、タグでの絞り込みが出来ればなお良いでしょう。
更にバージョンアップの希望を出すなら、Nozbeで表示されるEvernoteノート自体をタスク化出来るようにして欲しいですね。

この二つのサービスの使い分けで悩むのは、Evernoteでもタスク管理が出来ること。実際にEvernoteでGTDをベースとしたタスク管理を実践されているかたは沢山いらっしゃいます。

Evernote使っていつでもどこでも快適なGTD生活を満喫する方法を考えた
Evernoteで快適GTD! 私がたどり着いたタスク管理のやり方
GTDを超意識した僕のEvernoteのノートブック
第2回-私のEvernoteの使い方-Evernote歴9ヶ月、GTD歴1ヶ月の自分の、現在の使い方を晒してみます。

私も一時期頑張ってみたのですが、なかなか上手く行かず途中で断念。。タスク管理は専用のサービスで進めることにしました。
なので、現在Evernoteをタスク管理のツールとして使うのは資料整理のみとしています。

GTDでは処理ステップで気になることを仕分けする際、気にはなるけど具体的なアクションに繋がらないものを「資料」として保存しておくように言われています。

ブレスト:理想のタスク管理ツールを考える (3/5)
脳みそがいっぱいいっぱいになってきたのでOmniFocusを使ってみる

上記の記事がそのあたりについて詳しく書かれているので、参考にしてみてください。

基本スタンスとしてEvernoteにタスクは入れないようにしていますが、あえて入れておくとするならば、締切のないサムデイリストだけでしょう。このサムデイリストは気になる資料から想起されることが多いので、このサムデイリストだけはEvernoteに保存するようにしています。気になる資料というのは、たとえば旅行のパンフレットのようなものですね。

■Nozbe×Dropbox
こちらの連携もNozbe側で出来ますが、これもまたEvernoteとの連携と同じく使い勝手がイマイチです。
Nozbeの使い方~その13(Evernoteに続きDropBoxとの連携)

バージョンアップで改善が出来るなら、各プロジェクトに対してDropboxの何処のフォルダーをリンクさせるか選択出来るようにして欲しいですね。また、プロジェクトからの接続だけでなく、個別のタスクからもフォルダーやファイルを選べるようになれば使い勝手もさらに向上するでしょう。現在はタスクのコメント欄を使って運用していますが、これに変わる機能を基本機能として実装して欲しいです。

■Evernote×Dropbox
この二つのサービスの使い分けについて議論されているのをたまに見かけます。たしかにプレミアム版では全ての形式のファイルをノートに貼り付けられるため、EvernoteとDropboxのどちらにファイルを保存すればいいかと悩むのも無理ありません。

Dropbox :ファイルストレージ
Evernote :高機能なメモ帳

というのが二つのサービスの基本機能ですので、私はこれから使用するファイル、他者と共有し継続して更新されるものはDropboxへ、更新されず閲覧だけのファイルをEvernoteに保存するようにしています。

私がファイル管理のストレージ機能としてEvernoteに期待しているのは、保存したファイルに意味を持たせることです。Dropboxはただのストレージでしかありませんので、そこに何が保存されているかは階層構造となっているフォルダー名称、ファイル名称で判断するしかありません。同じような名称のファイルが並んでいると、ファイルの判別が出来なくなることも多々あります。

その点、Evernoteは、ノートにコメントを追記することで、保存したファイルに意味を持たせる事が容易です。保存したファイルに、ファイルの説明文と併せて、作業資料の写真でも貼りつければ、そこから想起される情報はどれほど多いでしょう。
Evernoteで作業履歴を保存し、トレーサビリティーを向上させる

Evernoteのクライアントにはない機能ですが、もしこれからのバージョンアップでEvernote×Dropboxという、データ連携が可能となるなら、画面左上の「アカウント」「共 有」というメニューに加えDropboxという項目を追加して欲しいですね。

evernote_dropbox

そのタブを開くと、Evernoteのノートブック一覧の代わりにDropboxのフォルダー一覧が表示され、それぞれのファイルにEvernote上でコメントの追記やタグ付けが出来るようになればいいな!というアイデアです。

Dropboxで共有されているファイルにEvernoteで意味付けをし、そのファイルや資料をNozbe上で閲覧しながらタスクを処理して行く様子を想像しわくわくするのは僕だけでしょうか?

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Nozbeにもダブルインボックスシステムを導入してみよう

ストレスフリーを実現するため毎朝確実にレビューしているタスクリスト

こちらのエントリーでも書いているように、出社して仕事を始める前に確実に終わらせるプロジェクトがあります。

この中に出てくるinboxの整理というのは、NozbeとEvernoteのinboxを確認し、GTDのフローを通すことです。

この作業により、今日やるべきタスクにはマークが付き、そうで無いものは既存のプロジェクトの中に入れられたり、新規のプロジェクトとして追加されたりします。

一日の作業を気持ちよく進めるには、このInboxに入っているタスクの数をゼロにしておきたいのですが、このGTDのフローを通す作業は楽ではありません。それは何か?と真剣に考えますので気力も必要ですし、それなりに時間もかかります。

仕事に追われているような日には、この作業を行う時間さえ惜しく感じる事もあります。

最近気がついたのが、この日次処理を行うことが面倒だという潜在意識が働き、ふと思いついたタスクをInboxに放り込むことに抵抗を感じていたことです。これはGTDを実行するにあたっては本末転倒です。

そこで考えたのが、Evernoteでも運用しているダブルInboxシステムです。

cameraroll-1312467307.957999

これは、Inboxの整理を行う際、いま仕分けを行う必要のあるタスクと、そうでないものを分けることで、インボックスゼロを楽に保つことが出来るスキームです。

ここで作成されたInbox-2のプロジェクトには、とりあえずのタスクが放り込まれ、週次レビューを行う際、じっくりとGTDのフローを通される事になるでしょう。

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Nozbeの色調が選べるようになった

先日のアップデートでWeb全体のインターフェースが一新しましたが、今回その色調をユーザーが選択できるようになりました。

私がこのサービスを使い始めて二年くらいでしょうか。機能についてはほぼ満足の域に達していると感じていましたが、サイトの見栄えについては残念な印象を持ってました。
何というか、全体的に緑緑していてもっさりしている感じですか。。

Nozbeはサブディスプレイに表示させ、常に目に入る状態にしていますので、たとえタスク管理ツールとして必須のアップデートでなくとも、使っていて少しでも気持ちが良くなる改善は歓迎です。

今回のバージョンアップで追加されたのは、画面右上の三つのボタン。

デフォルトでは左端の状態になっています。

ScreenClip


真ん中のボタンを選択すると、青系の色調になります。

ScreenClip(21)


右端はグレー系の色調ですね。

ScreenClip(22)

私はデフォルトのグリーン系で落ち着きました。
もう少し工夫をしてシャープな感じにして貰えないかと次回のバージョンアップを期待をしています。

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次の行動(Next Action)

Nozbeでは作成したタスクリストの中から「次に行動するアクション」を選択することが出来ます。これは大量のタスクリストの中から、今あなたが「今」実行出来るタスクのみを表示させる事で、他のタスクやプロジェクトに意識が削がれること無く、目の前の作業に集中するためです。

どの様なタスクが「次の行動」になりますか?
以下の条件になった場合、タスクが自動的に「次の行動」となり★マークが付きます。

1.期限の過ぎたタスク
2.実行日が今日になっているタスク

nextaction20110301
条件の1、2をまとめて説明します。
タスクに実行予定日を入力した時点で★マークを付いてなくても、日付が変わり、そのタスクの実行日になると自動的に★マークが付き、そのタスクが次の行動(NextAction)となります。

これは、今日実行すべき次の行動(NextAction)リストの中に、今日実行しないNextActionが混じるのを避けるのに役立ちます。
nextaction201103012
上の画像は次の行動から「明日が実行日のタスク」が無くなっているのが分かります。
このように、実行日を設定することで、明日以降のクローズドタスクリストを作成しておくことが出来るのですね。

期限切れのタスクも同じで、一度★を消しても日付が変わるたびに★マークが付くことで、リマインドをしてくれるのだと思います。

3.他のユーザーから移譲されたタスク

これはNozbeのアカウントが「家族」以上の、複数アカウントを使用できる方のみ設定できる方法です。ちなみに私は20アカウントまで使用できるチームのアカウントで契約しています。
nextaction003
この画像では、NextActionというタスクの実行者が私になっています。この段階では★マークが付いていないですね。
nextaction004
タスクのオプション画面を開き、タスクの実行者を変更します。
ここでは実行者をチームメンバーであるTskmasterさんに移譲します。
nextaction005
Tskmasterのアカウントでログインし、タスクの詳細を確認するとタスクの実行者が自分(Tskmaster)になっており、★マーク付きのタスク「次の行動」になっているのが確認出来ます。

これは、チームメンバーの誰かにタスクを移譲したさい、そのタスクを任されたメンバーがすぐに気づくようにという配慮でしょう。

このようにNozbeでは色々な方法を用いて次の行動(NextAction)の設定が出来ます。今日実行すべきタスクを効率的に設定することで、面倒なタスク管理の手間を省きたいものです。

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Nozbeの使い方~その11(信頼できるシステムについて)

■信頼できるシステムとは何か?
GTDの最初のステップとして、頭の中にある気になる事全てを信頼できシステムに預ける というものがあります。
この信頼できるシステムと言う言葉の意味する所はなかなか分かりにくく、Twitterのタイムラインでもよく議論されているのを目にします。
このシステムという言葉については、さしあたり使用するツール、道具ということで問題ないでしょう。

デビッド・アレン氏も著書の中で、デジタル、アナログ両方について使用する道具を色々と紹介しています。
アナログで言えば手帳やメモ用紙、デジタルであれば、それこそ数えきれない程のiPhoneアプリやWebサービス、PCにインストールして使用する専用ソフトなどがあります。

■信頼できるようになるには時間がかかる
このように沢山のツールがあるにも関わらず、自分で納得し信頼して使うことの出来るツールに出会うには時間が必要です。
それは、GTD自体が基本的なタスク管理のワークフローであり、実践する人それぞれが独自の方法を持っているので、自分のタスクリストを単純に登録しただけでは、ツールの機能や開発者の意図した使い方と、GTD実践方法が上手く噛み合わないからです。

なので、そのツールが手に馴染むためには、試行錯誤を繰り返し、使い方を理解し、工夫し、自分自身のGTDワークフローを調節しながら、とことん使い込む必要があるのですね。
そこまでしてやっと、使っているツールが信頼できる、という境地に立てるのだと思うのです。

最低でも一ヶ月、そのツールにタスクリストを全部載せる事から始め、基本機能やオプションの設定、ほかのツールとの組み合わせの有無など、いろいろな視点でそのツールを眺め、出来る事出来ない事を把握してから、自分に合っているかどうかの判断をしないと、次から次へとツールを渡り歩くツール難民になってしまいます。

■信頼できるシステムに必要な機能
とはいえ、GTDのシステムとして使うツールとしては、やはり最低限の機能がないと基本フローが上手く回らず、実践自体に挫折したり、効果が半減してしまう可能性があります。
私が色々なツールを渡り歩く中で、これは必須だと考えているツールの機能はこの様な物になります。

•タスクリストを大分類で区別する事が出来る
仕事、プライベートなどの大枠でプロジェクトやタスクの絞込みが出来る。
•プロジェクトの階層化
プロジェクト、サブプロジェクトみたいな感じで管理できる。nozbeはラベルで対応
•コンテキストでの絞込み
場所や立場、時間など、色々な場面におけるタスクを抽出出来る。
•入力の容易さ
思いついたタスクを逃さないため、簡単にかつ色々な方法でタスクを登録できる

これだけの事が出来れば、後の付属機能はそれぞれの個性になると思いますので、UIやデザインなど自分の好みにあったツールを選択すれば良いでしょう。

私は、上記の基本機能が備わった上で、次のような追加機能が気に入ったためNozbeを使っています。

•カレンダーアプリとの連携
googleカレンダーと完璧に連動してくれますよね。
Nozbeの使い方~その8(Googleカレンダーとの相性ばっちり)

•タスクリストの共有機能
仕事は一人では出来ません。他の人とのタスク共有は必須です。
Nozbeの使い方~その4(タスクリストの共有)

•Evernoteとのデータ連携
仕事をする上での情報をnozbeに紐付けられるのはやはり便利。
Nozbeの使い方~その7(NozbeとEvernoteを連携させる)
EverNoteでGTDのベースを作る

■信頼できるシステムは優秀な秘書?
以上、機能という視点から信頼できるツールについて考察してみましたが、次に自分自身のツールの使い方という視点から考えてみたいと思います。

Twitterのタイムラインで、GTDのシステムは秘書のようなものだというツイートを見かけました。これはとても共感出る例えですね。
秘書は社長のスケジュール管理や雑多な事務処理を一手に引受け、必要なタイミングでやるべきことをリマインドしてくれますよね。

イメージは
「社長、今日の予定は何時から、、、」
というものです。

こうやって、社長の頭を日常の雑務から解き放つことで、社長が社長として考えるべき仕事に集中させてくれる。これがGTD的な秘書の役割だと思うのです。

信頼出来る秘書は、細かいタスクからスケジュールを完璧に記憶し、然るべきタイミングでリマインドしてくれます。
逆に信頼出来ない秘書は、メモを取らないので抜けがあり、仕事の予定も予定時刻を過ぎてから慌てて知らせてきます。

自分が社長なら、どちらの秘書を雇いたいかは明らかですよね。
でも、その秘書が信頼出来ないとしたら、その秘書の使い方について一度振り返るべきだと思うのです。

・例えば、週に三日しか出社しない契約になっているとか。
・定期的な打合せの時間をとっていないとか。
・伝えるべき事を伝えていないとか。
・時間になってリマインドしてくれても実行しないとか、とか

これをGTDのワークフロー的に表現すると

・ツールが常に手元にない
・週次レビューをしていない
・収集が完全ではない
・タスクを先送りしてしまう

などですね。
自分自身がこの様な秘書の使い方をしているようでは、秘書のほうも仕事がしにくいでしょう。
もしかしたら優秀な秘書の能力を発揮させてないのは自分自身なのかもしれません。

■信頼できるシステムとは結局何か?
信頼できるシステムという言葉について考察を重ねてみましたが、結論として考えるのは、信頼できるツールとはツール単体ではなく、その使い方や、自分自身のGTDの実践方法など全てを含めた自分独自のワークフローだと思うのですね。

人それぞれに、それぞれの人生があり仕事があり、それを管理する自分だけの方法があると思うのです。是非皆さんも試行錯誤を繰り返しながら、自分自身の信頼できるツールを創り上げてみては如何でしょうか。

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Nozbeの使い方~その10(意外と便利なワンクリック)

タスクレビューを行う際に知っておくと便利な機能を一つ紹介します。
Nozbeはこういった細かいところ、ユーザーの痒い所に手が届いている感じがとても好きですね。

例えばタスクレビューを行う際は、各プロジェクトをクリックし、そこに入っているタスクリストを確認します。そして、今日実行するタスクについては☆を付けたり、逆に消したりしながらレビューの作業をすすめます。

その際ちょっと面倒なのが、その度、各プロジェクトをクリックして行く作業です。
PCにインストールして使用するアプリではないため、その作業の度にサーバーとのデータ通信やブラウザの画面描画で若干の時間がかかります。

細かい所ですが、このような微妙なタイムラグってアプリを使用する際の精神的なネックになるんですよね。

ここで知っておくと便利なのはこの機能。以下の状態でラベルの上のプロジェクトの部分をクリックすると
projectview01

このように、そのプロジェクトに属するタスクリストが最大3個まで表示されるのですね。
projectview02
そのプロジェクトの中に3個以上のタスクが入っている場合は、その下の「すべてのタスクを表示」をクリックすると、すべてのタスクが展開されます。

このようにして、表示画面にタスク一覧を一括して展開することで、全体をひと目で把握出来るようになると言うことですね。

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ストレスフリーを実現するため毎朝確実にレビューしているタスクリスト

■Nozbeのタスクリスト
Nozbeのタスクリストの中で、リピート設定を行い、毎朝仕事を始める前、確実にレビュー・実行しているものがあります。
具体的にはこの様なリストになります。

inboxの整理
My Teamの確認
タスクレビュー
その他事務連絡等
作業日報記入
メールチェック・返信
交通費精算
出張精算
手帳の内容確認
名刺の整理
デスクトップの整理
机周りの片付け
スケジューラー確認・登録
掲示板チェック

最初は数個でしたが、使っているうちに少しずつ増えてて、今ではこの量になりました。

 

何がストレスになっているか?
GTDを実践する事でストレスフリーを実現すると言われています。
確かに色々な心配事や雑多なToDoなどが常に頭の中にフワフワ浮いていると相当なストレスになるでしょう。

ですので、GTDの基本的なフローに従い、頭の中の気になる事を全て収集し、処理し、整理するだけでもかなりのストレス軽減に繋がると思います。しかし大切なことはその気になることに対してコミットしたNextActionを実行し、そのToDoをリストから消して行くことが出来なければ、何のためのGTDか分かりません。

チリも積もれば山となる
先ほどのリストで挙げているToDoは、基本的には二分以内、もしくは10分位で終わる物ばかりです。 やればあっという間なのですが、午前中に締め切りのタスクがあったり、気持ちに余裕が無いと、ついつい出社して椅子に座った瞬間に仕事の資料を取り出し、メインの作業に取り掛かってしまいます。

そんな日が何日も続くと、例え小さなタスクであっても結構な量になってしまい、やらなければならないけど、やってないタスクとしてどんどん溜まって行ってしまいます。
そして溜まったタスクを一度に実行しようとすると、午前中の時間が丸々潰れてしまったりと、良いことなしです。

そんな時は、いつもその場で早くやっておけばこんな思いをする事無かったのにと、後悔するばかりです。

一日のスタートは着実に、確実に
先ほどあげた「始業時タスクリスト」は、そんな思いをしないため、少しの事を毎日確実に終わらせる方法としてとても効果的です。
人によって仕事の内容、処理するタスクは異なると思いますので、完全に一緒にはならないと思いますが、一日の仕事の始まりの時間にちょっと立ち止まり、雑多なタスクを終わらせることは、その一日としても、またトータルとしてもストレスフリーを実現するのに効果的です。

今日やる事を明確にしてクローズドタスクリストを作る
ここまで説明したのは、毎朝レビューする事で雑多なタスクを処理し、つまらないストレスを溜め込まないようにする方法です。
これはこれでストレスになるのですが、やはり一番のストレスの原因となるのは、メインの仕事で生じるタスクでしょう。例えば、私が感じて来たストレスを例にあげると

「とにかく色々やる事が沢山あり過ぎて、今日一日何からてを付ければよいか分からない。もしくは手を動かしながらも他の仕事、タスクが気になってしょうがない」

というものです。
このようなストレスを無くすための手法がクローズドタスクリストという考え方です。
詳細ははマニャーニャの法則という本で説明されていますが、要は今日実行するタスクで、これ以上は増やさないと決めた閉じたタスクリストのことです。

急ぎのメール、電話があったとしても、それを今日のタスクに追加しない。明日実行出来れば良いタスクは明日のリストに追加することで、今日のリストに入っているタスクが完了すれば一日の仕事が終わるという完全に閉じたタスクリストの事です。

このクローズドタスクリストを通勤途中に作り、今日一日で実行すれば良いタスクを明確にする事で、明日締切の重要なタスクがあったとしても、今日はそのタスクについて考えなくてもよくなるという事です。

具体的にはこのような流れになります。 まずはNozbeを開き、プロジェクトをタップ
2011-01-22 007
この状態だと、仕事、プライベート全てのプロジェクトが混在した状態で表示されれしまうので、ラベルを使ってフィルタリングを行います。
2011-01-22 008
ラベルをタップすると、そのラベル(仕事)に関するプロジェクトだけが表示されるので、それを一つ一つ開いて中身を確認します。下の画像の例では、佐倉寺崎というラベルには、11個のプロジェクトが入っている事がわかります。
2011-01-22 009
左の画像が、佐倉寺崎のラベルに入っているプロジェクトの一覧。各プロジェクトの右に表示されている数字が、そのプロジェクトに入っているタスクの数です。
右の画像は、そのプロジェクトの中【佐倉-整地設計残工事】というプロジェクトの中を表示させたものです。

2011-01-22 010 2011-01-22 011

タスクレビューの中で、そのタスク一覧の中から、今日実行するタスクに☆マークを付けます。
この流れで、全てのラベルを開き、プロジェクトの一覧を確認しながら、今日実行するタスクを確認します。
2011-01-22 012
これで、ホーム画面にもどり、NextAactionを開くと、☆を付けたタスクだけがフィルタリングされます。
2011-01-22 016
この画面に表示されるリストがクローズドタスクということになります。

出社後の作業
取り合えず、ここまで出来たらその後は仕事の事を考える必要が無くなります。
出社後、PCにログインしたらすぐにNozbeにアクセスし、Nextactionをクリック。上から順番にチェック、実行出来ればして行く事で一日の仕事を始めるという流れです。

ここで、ちょっとしたテクニックなのですが、ただ単純にNextactionをクリックしただけでは仕事、プライベートの星つきタスクが混在して表示されてしまいます。

これでは、視認性にも欠けますし、今実行する必要のないタスクが混ざっていると、意識もそれてしまいます。「Nozbeのショートカットを使いこなそう」の記事でも書きましたが、このNextActionの表示画面で、ショートカット「O」をタイプすると、このような画面が出てきます。 
2011-01-22 017. ここで、今実行しようとしているタスクが属する「ラベル」「プロジェクト」「コンテキスト」などで、スター付きのタスクをフィルタリングすることで、今実行すべきNextActionだけを表示させる事が出来るのですね。

※NextActionをフィルタリングするショートカットですが、分かりにくかったらとりあえず N→ O の順番にキーボードを打ってみてください。

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Nozbeの使い方~その9(ブックマークレット機能でGmail との連携が完璧になった)

Nozbeのアップデートで追加されたブックマークレットが思いのほか便利なので使い方、設定方法について紹介します。

■ブックマークを使う場面
通常ブックマーク機能を使う場面として考えられるのは、たとえばWebブラウジングをしている最中、何か面白い情報に出会った時、そのページを忘れないようメモしておきたい時でしょう。

これまでは単純にブラウザのブックマークへ追加したり、ソーシャルブックマークに追加していました。
最近ではEvernoteにクリップし、タグをつけて管理していましたね。

bookmarkこのような、ブックマークへページを追加するのは、そのページが自分にとってなにか興味をそそるものであり、後で読む、もしくは今後生じる作業に向けた情報収集が主な目的だと思います。

ここで紹介するNozbeブックマークレットをどの様な場面で使うかと言うと、その閲覧したページを見て、何か次のアクションを起こす、起こしたいと感じた時です。


例えば、なにか欲しい物を見つけたらそのページをブックマーク(Nozbeにクリップ)します。そうすることで、そのページのURLリンク付きのメモがNozbeのinboxに追加されます。

同じように、行きたい場所、行きたいお店、読みたい本など、直ぐに、また何時かやりたいと思う事をWebで見つけたら、このブックマークレート機能でNozbeのタスクリストに追加することが出来るのですね。
inboxに追加されたそれらのタスクはその場で、または週次レビューの中で処理を行い、具体的な次のアクションに繋げて行くと良いでしょう。

■Gmailとの連携
このブックマークレットの使い方として一番適しているのはGmailとの連携でしょう。
仕事上のタスクが生じるのは、主に会議、電話、メールの3つだと思います。

このメールによるタスクの追加、おもに他者から依頼される内容だと思いますが、これまではそのメールの内容を確認し、そのメールによって生じるネクストアクション、またはプロジェクトをNozbeに転記していました。
これ結構面倒なのですよね。

このブックマークレート機能を使うと、Gmailでメール本文を表示させ、タスクにつながる様な内容なら、その場でブックマークレットにクリップします。
そうするとNozbeのinboxに、メールへのリンクが付加されたタスクが追加されるのです。
後は、他のタスクと同じくGTDのフローにに乗せ処理して行くとよいでしょう。

■ブックマークレットの設定手順
このブックマークレートの設定方法ですが、画面右上のセッティング画面を開き
Bookmarklet, Applescriptの項目をクリックします。
次に、Bookmarklet, Applescriptのリンクををドラッグし、ブラウザのブックマークバーにドロップします。(下図参照)

nozbebookmark.
これで、ブラウザのブックマークバーにAdd action to Nozbeが追加されるので、気になるページ、タスクにつながる様なメールが出てきた際には、このリンクをクリックして下さい。

■ブックマークレットの具体的な使い方
例えば、週刊ダイアモンドから送られてきたメールマガジンの記事がちょっと気になり、本誌を購読したいと思ったら、メール本文を表示させながら、Add action to Nozbeをクリックし、ポップアップした画面に、そのタスク名を記入します。nozbebookmark2
Nozbeに戻ってみると、inboxに先ほど入力したタスクが入っているのがわかります。
nozbebookmark3
ちなみに、タスク名の左に記載されている[Link]をクリックすると、Gmail のメール本文までジャンプします。
この機能があると、メールの本文をすぐに参照出来るので、そのタスクの内容、詳細、また添付ファイルなどが閲覧出来るとという事ですね。

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Nozbeの使い方~その8(Googleカレンダーとの相性ばっちり )

Nozbeのインターフェイスがちょっと変わったなぁ~と思っていたら、変わったのは見た目だけではなくNozbeの使い方にぐっと広がりを持たせるようなアップデートが含まれていました。

NozbeのアップデートでGoogleカレンダーとの連携が完璧になった!

上記のエントリーでも書きましたが、Nozbe はGoogleカレンダーとデータの連携を取ることが出来ます。
このデータというのは、追加したタスクの期日や見積もり時間の事です。

これまでのインターフェイスでは、期日までの入力は比較的簡単に出来たのですが、その一日の中で、どの時間帯にどれくらいの時間を割くかの入力は非常に面倒なものでした。
(一度Googleカレンダーにデータを転送した上で、Googleカレンダー上で時間の変更を行う必要がありました)

今回のバージョンアップで、タスクの追加時に直接、期日、開始時間、見積もり時間を入力することが出来るようになりました。
先ずはタスクを入力し、info画面で日付の設定をボタンをクリックします。

カレンダーが表示されるのはこれまでと同じですが、その下にスライドバーが追加されたのが大きな変更箇所です。
ここで、そのタスクを開始する時間を設定することが出来るようになったんですね。

この入力が終わると瞬時にGoogleカレンダーに情報が転送されます。
Googleカレンダーを開きブラウザをリロードすると、一日のスケジュールのなかにタスク実行の時間帯が表示されます。
こんな感じですね。↓

このバージョンアップで §5 カレンダーとの組合わせ この当たりのエントリーで実行していたタスク管理手法をNozbeとGoogleカレンダーだけで出来るようになりそうですね。

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Nozbeの使い方~その7(NozbeとEvernoteを連携させる)

Nozbeの売りの一つがEvernoteとデータ連携が出来ることです。
もちろんNozbe本体の機能にも、作業に必要なメモを残せるNote機能や、作業に必要なファイルをアップロード出来る機能はあるのですが、Webクリップから、iPhoneで撮影した写真、ボイスメモ、書類のスキャニングデータなど、データ化出来る物ならほぼ全ての物をインデックスできるEvernoteの方が使い勝手がよいでしょう。

この二つのサービスの関連付けはとても簡単、全部で4ステップで完了します。
まずは、プロジェクトのinfo画面を開き、下のほうにあるEvernote Notesをクリック。

そうするとEvernoteへの接続を行うか聞いてくるポップアップが出てきます。

ここで、Connedt Nozbe to Evernoteをクリックすると、Evernoteへログインするための情報を入力する画面が表示されます。

最後に承認ボタンをクリックすれば、Evernoteとのデータ連携が完了し、Nozbe上でEvernote のメモを直接参照することが出来るようになります。

連携するにはEvernoteでメモに付加するタグの名称と、Nozbeで作成するプロジェクトの名称を同じするだけです、例えば私はEvernoteに「Inbox」と言う名称のタグを作っているのでNozbeで同じ名称のプロジェクトを作ると、そこに「Inbox」のタグを付けたノート表示されます。

実際にはこのような感じで、Evernoteのメモが表示されます。

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Nozbeの使い方~その6(紙に印刷すると便利)

複数のメンバーで仕事を進める際に定期的に行なうミーティング。
その中で、作業の進捗確認、新たなタスクの洗い出し、そしてそれらのタスクを各担当にアサインしますよね。
その打合せ資料として、Nozbeで管理しているプロジェクト一覧、タスクリストをプリントアウトしたものが非常に便利です。
これがあると項目の追加、分割など、ネクストアクションの具体的な話が出来るんです。

PCの画面を直接印刷しても良いのですが、リストが長くなると一枚に収まらなかったりと何かと不便、、、
そんな時に使うのがこのタスクリストのプリントアウト機能です。

プロジェクトのinfo画面下に表示されているプリンターアイコンがその機能です。

これをクリックすると、チェックボックス付きのリストが表示されます。

後は、これをプリントアウトすればOK。
印刷のスタイルとしては、A4の他にポケットサイズや財布に入るサイズのレイアウトが可能です。
管理はデジタルで行いたけど、出先での閲覧や手帳に貼るために紙でも欲しい半アナログ派の人には便利な機能ですね。

ちなみに、ここで紹介しているサンプル画層は、仕事の打合せが入った際に処理するタスクリストの一覧です。
日程の調整から、社内担当者への連絡、協議資料作成、打ち合わせ後の細々とした作業項目、、、まぁ、リストにしなくても出来る内容ではありますが、毎回抜けはないかと考えるよりは、一回リストを作ってしまえば後は淡々とこの項目を処理していけばよいので、精神的に楽ってことですね。

この他にも、出社後仕事を始める前の準備として「始業前作業一覧」というリストも作っています。

  • 机周りの片付け
  • 作業日報記入
  • メールチェック・返信
  • 掲示板チェック
  • その他事務連絡等
  • My Teamの確認
  • inboxの整理
  • 交通費精算
  • タスクレビュー

繁忙期には、机に座った瞬間今日の作業に取り掛かりたくなるのですが、その気持をぐっと抑えて、今日実行すべきタスクリストを見直したり、また細々とした雑務が溜まって行かないようにしているのですね。

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Nozbeの使い方~その5(ショートカットを使いこなそう)

Nozbeでは必要な操作の全てについてショートカットが準備されていますので、覚えておくと結構便利ですよ。

■通常画面でのショートカット
i – inboxを表示
n – next actionsを表示
c – カレンダーを表示
t – my teamを表示(アカウントタイプがFamily以上でないと使えない)
r – 全てのプロジェクトを表示
p – 新規プロジェクトの作成
s – 新規コンテキストの作成

■ダイアログ画面でのショートカット
o – プロジェクトの情報(info)を表示
o – next actions の画面で、タスクリストのフィルタリング
a – 新規アクション追加
y – 新規ノート作成
z – 新規ファイル作成
x – タスク削除
e – タスク編集

■タスクの詳細画面でショートカット
0 – タスク名称編集
1 – コンテキスト編集
2 – 時間の編集
3 – 日付の編集
4 – 繰り返し設定の編集
5 – プロジェクトの編集
6 – スターの編集

この中で一番便利なのが「next actionsの画面で O 」のショートカットです。Nozbeを使っている方は、一度このコマンドを実行してみてください。
何が便利かと言うと、例えば仕事、プライベートの両方で複数のプロジェクトを作成し、その中のタスクに★を付けるとNextactionの画面に、仕事、プライベート両方のNext actionタスクが表示されるのですね。

この画像では、仕事のタスクリストの中に、自宅の掃除に関するタスクが表示されてしまっています。

Nozbeの使い方~その3(ラベルとコンテキストの使い分け) で紹介したような、ラベル機能を使えば、プロジェクトレベルでのフィルタリングは出来るのですが、Next actionに仕事とプライベートのタスクが混在してしまうと、非常に見難くなりストレスを感じます。

仕事だけのタスクリストを表示させるには、仕事に関連するプロジェクト全てに【仕事】というラベルを付加する必要がありますが、そうすればNext actionの画面で【仕事】というラベルが付いたプロジェクトの中にあるタスクのみが抽出されるという訳ですね。

その他にも、プロジェクトやコンテキストでもフィルタリング出来るので、これは絶対に使わないと損な機能です。

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Nozbeの使い方~その4(タスクリストの共有)

メールによるタスクの送信 ツールと言うのは実際に使ってみないと、作り手がその中に実装したした機能の意図を理解出来ないものですね。
会社のチーム間でプロジェクト(タスク)の共有を行うために、NozbeのアカウントをFamily(5人で使用出来る)にアップグレードしたことで、チームでプロジェクト(タスクリスト)を共有する為の仕掛けが沢山隠されているのが分かりました。

そもそも、一つの仕事、そしてその仕事を構成する複数のプロジェクト、更に沢山のタスクリストを1人で処理・実行することは無理でしょう。
一つの仕事を進めるには、少なくとも数人、多ければ数十人が集まり、各人が幾つかのプロジェクト、タスクを担当する必要があります。 ある意味、1人で出来るか仕事の量なんて、たかがしれているという事ですね。

仕事の進捗を管理する管理職の立場になれば、部下にどのプロジェクトを担当させるか決める必要がありますし、割り振った後は定期的にそのプロジェクトの進捗状況を把握する必要があります。
逆に実作業を行う担当者は、管理職から指示を受けたプロジェクトの内容を理解し、そのプロジェクトを完了させるのに必要なタスクを洗い出す事で、具体的にそのプロジェクトを進める必要があります。
また、そのプロジェクトの中で、社内では出来ない内容(タスク)については協力会社にアウトソーシングする必要が出てくる場面もあると思いますので、その段取り手配、管理を行う必要があります。

この様に、一つの仕事を進めるには色々な立場の人が、その立場におけるタスク管理を行い、チームとしてプロジェクト(タスク)の共有を行う必要があります。 極端な言い方をするならば、自分一人で管理出来るタスクリストは、仕事全体から考えるとほんの一部でしか無いということですね。

タスク管理は一つの仕事全体を俯瞰して実行する必要があるので、チーム全体で閲覧、タスクの追加、変更を行えるツールが無いか色々と探してきました。 最初はExcelで作業分担表を作成したり、最近ではGoogleドキュメントのスプレッドシートを使ったりしていましたが、機能、使い勝手、一覧性などのユーザーインターフェースに納得行くものがなかなかありませんでした。

今回、アカウントのアップグレードを行い、プロジェクトの共有機能について実験的な試みを行ったことで、Nozbeがこれまでの悩みを解決してくれるツールになる可能性が見えてきました。

チーム内でのプロジェクトの共有方法、実践のレポートは今後、随時行うとして、今回はその共有を行うためのNozbeの機能について紹介したいと思います。

 

■メールによるプロジェクトの共有機能
これは、特定のプロジェクトに入っているタスクリスト、または特定のコンテキストが付加されているタスクリストを他の誰かに送信する事で、Nozbeを使っていない人とプロジェクトの共有を行う機能です。

具体的な操作方法ですが、プロジェクト内のタスクリストを送信するには、そのオプション画面を開き「MAIL」をクリックします。 表示される入力欄に送信対象者のメールアドレスを入力し、送信ボタンを押せば、対象プロジェクトに登録されているタスクリストがテキストで送信されます。 コンテキストも同様な操作でタスクリストの送信が出来ます。

 

■Nozbeユーザー同士のプロジェクト共有
お互いがNozbeユーザーであれば、もっと簡単にプロジェクトの共有が行えます。

仮に、プロジェクトAに入っているタスクリストをNozbeユーザーの誰かと共有したい時には、先ほど説明したプロジェクトのオプション画面を開き、共有ボタンをクリックします。 ここで、タスクを共有したい相手のメールアドレスを入力することで、簡単にそのプロジェクト内のタスクリストを共有する事ができます。

ここで面白いのは、共有したプロジェクト内に登録されているタスクリストは常に共有相手と同期されるのですが、自分で設定したコンテキストは共有した相手に受け渡されないということです。 これは、コンテキスト設定方法は、タスクを実行する人の環境や、考え方で異なるため、敢えて同期させるタスクに付加させず、コンテキストの付加は、そのタスクを受取った共有相手に任されるという事です。

次回はもっと本格的にプロジェクトの共有を行うTeam機能について紹介したいと思います。

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Nozbeの使い方~その3(ラベルとコンテキストの使い分け)

■ ラベル
複数のシングルアクション(タスク)が集まったものがプロジェクトとなり、複数のプロジェクトが集まったものが一つの仕事だとすると。 一般的な会社員の場合、1人で複数の仕事(案件)を担当していることでしょう。
また仕事以外にもプライベートの分野で処理すべき色々なタスクを持っている かと思います。

それらのような、複数の仕事や異なる立場で登録した属性の異なるプロジェクト(タスク)リストがNozbeの画面上に混在していると、いざ、タスク のレビューを行い処理のステップに入ろうとしても混乱してしますよね。そのような混乱を回避し、現在フォーカスすべきプロジェクト(タスク)を抽出す るのがラベルとコンテキストという機能です。

このラベルとコンテキストの使い方に決まりは無いのですが、以下のような機能上の制限が有ることを踏まえると、大まかな使い分けは自ずから決まってきます。

・ラベルはプロジェクトにのみ付加出来る。
・一つのプロジェクトに複数のラベルを付加出来る。
・コンテキストはタスクにのみ付加出来る。
・一つのタスクに複数のコンテキストを付加出来る。

ラベルとは 登録した複数のプロジェクトから、関連のあるプロジェクトを絞りこ込み表示させるのがラベルです。 例えば、担当している仕事が10件あり、その仕事全てに100個のプロジェクトがあるとします。
そのプロジェクトに仕事1〜10のラベルを付加しておけ ば、仕事1に関係するプロジェクト、仕事2に関係するプロジェクトだけを抽出する事が出来るという事ですね。

ここでは、プロジェクトA~Eに「仕事」「物件名」の二つのラベルをつけてみました。

「仕事」というラベルで絞り込みを行うと、全てのプロジェクトが表示されます。

「物件名」で絞り込みを行うと、その物件名が付加されたプロジェクトのみが表示されます。

■ コンテキスト
ラベルがプロジェクトの絞り込みを行うのに対して、個別のタスクにのみ付加出来るコンテキストは、どの様な場面でそのタスクを処理するのか?という観点で 全てのプロジェクトから横断的にタスクの絞り込みを行います。
この使い方はラベル以上に自由度が高く、その人がタスク実行をどの様な場面で行うかによって、付加するコンテキストの種類が決まってきます。
ラベルが、そのプロジェクトが何に属しているかを示すのに対し、コンテキストはタスクの実行場面を示すと言って良いでしょう。
ちなみにコンテキストに設定出来るアイコンはこんな感じです。

参考までにどの様な種類のコンテキストが作成出来るか幾つか例を挙げてみます。

1 場所によるコンテキスト
・自宅
・会社
・外出先  etc.
主にタスクを実行する場所として設定しておきます。自宅で実行するタスク、会社で実行するするタスクを絞込みたい時には、各タスクにこのようなコンテキストを付加しておきましょう。

・お店(デパート、スーパー、コンビニ)
買い物リストを作成する際、その購入したい品物をタスクとし、何処で購入するかというお店の情報をコンテキストとして付加しておきます。

2 時間をベースとしたコンテキスト
仕事と仕事の合間にちょっとした時間がある時、そこで何かのタスク処理が出来ないか?そんなタスクを絞り込むには、時間をベースとしたコンテキスト、例え ば【隙間時間】の様なコンテキストを作っておくと良いでしょう。 隙間時間が出来たら、このコンテキストをポチットクリックすることで、ちょっとした時間に実行出来るタスクリストを表示させることが出来るということです ね。

3 人をベースとしたコンテキスト
タスク実行の際、そのタスクを誰と行うか、誰にお願いするかをコンテキストとして設定することも出来るでしょう。このコンテキストはまだ使っていません が、誕生日は記念日を繰り返しのタスクとして、対象となる人のコンテキストを付加しておくのは面白いかもしれませんね。

4 自分の状態をベースとしたコンテキスト
今ひとつ調子が上がらず頭が働かない、、、、。 残業が遅い時間にまで達したり、体調が悪いとこんな状態になりますよね。こんな時にでも出来る様な単純作 業のタスクがあれば【頭が働かない時】の様なコンテキストを付加しておくと良いでしょう。

他にも色々考えられると思いますが、使用する皆さんの環境に合わせ、1番効率的なタスクの絞込みが出来るコンテキストを作るとよいでしょう。

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