Nozbeでチェックリストを使いたい人に送る二つの方法

公開日: : 最終更新日:2013/12/21 Nozbeの使い方

Pocket
LINEで送る

Nozbeの開発者であるマイケル氏は、ツールはシンプルであることが、生産性を上げるために最も必要な事だと考えているようです。

If you ever want subtasks – NOZBE IS NOT FOR YOU – THEY REFUSE TO ADD THEM


たしかに、一つ一つのタスクの幅が広いため、Doingリストレベルの細かいタスクを登録しようとすると、途端に一覧性が損なわれます。

また、タスク→プロジェクトへコンバートするにも、一業務あたりのプロジェクト数を極端に増やしたくないとか、新規作成したプロジェクトに改めてメンバーを追加しなくてはならない、とかが小さな心理抵抗となり、そのワンクリックを躊躇わせます。

では、どのようにしてDoingリストレベルの細かい粒度のタスクを管理するかについて考えたいと思います。

■方法その1
一番簡単な方法は、タスクのコメント欄を使用する方法です。
そのタスクを終了するのに必要な手順、必要な細かいタスクをコメント欄に箇条書きにして書きましょう。

ScreenClip(97)

そのタスクを自分で実行するのであれば、不必要かもしれませんが、チームで作業を行い、そのタスクを他のメンバーに委譲する際には、このような細かな指示が作業の漏れが防ぎ、成果の品質を向上させられます。

■方法その2
準備にすこし手間がかかりますが、ちょっとだけ可能性を感じる方法ですので紹介しておきたいと思います。

これは、Evernoteのチェックリスト機能と、Nozbeのブックマークレット機能を組み合わせる方法です。

まずは、Evernoteでチェックリストを作ります。
Image(3)

次に、Evernoteノートを右クリックし、作成したノートの公開用URLを取得します。
Image(4)

取得したURLをブラウザのアドレスバーに張り付け、EvernoteノートのWebページを開きます。
Image(5)

Nozbeのブックマークレット機能を使い、ノートのURLをNozbeに転送します。
Nozbeの使い方~その9(ブックマークレット機能でGmail との連携が完璧になった)

Image(6)

すると、NozbeのinboxにEvernoteへジャンプするURL付きのタスクが生成されます。
先頭に表示されている[Link]をクリックすると、Evernoteにジャンプします。

Image [10]


■まとめ
はい、面倒ですね。とても面倒でいちいちやってられないですよね。
この記事で言いたいことはただ一つ。マイケルさん、どんな形でも良いから、Nozbeにサブタスク機能を付けて下さいということです。

おしまい。


Nozbe 電子書籍「あのプロジェクトチームはなぜ、いつも早く帰れるのか?」を発刊させて頂きました。執筆する際、最も力を入れた箇所、想いについてはこちら






▼Freeアカウントではプロジェクトを5つまで作れます。
Nozbe

関連記事

no image

Nozbeで頻繁に使っているショート・カットの覚え方

NozbeがWebアプリであるためか、ショート・カットが使える事って意外と知られていない気がします

記事を読む

頭の中をスッキリ(Inbox)

Nozbeのインターフェイスが日本語化されたのですが、ヘルプページの日本語訳がかなり怪しいので、

記事を読む

Nozbeの使い方(タスク入力に必要な数秒をギリギリまで削りたい)

クラウドサービスのメリットは、ネットに接続できる環境さえあれば接続するデバイスを問わないことですね。

記事を読む

Nozbeのデスクトップ版にタスクのテンプレート機能が追加されました。これはチェックリストの登録に便利

今回のバージョンアップで、タスクリストのテンプレート機能が追加され、なかなか使えそうな予感です。

記事を読む

百聞は一見にしかず!EvernoteとNozbeの組合せについて閃いた

仕事場において、タスク管理のプラットホームとして使っているのがNozbeです。 自分一人のタスク管

記事を読む

NozbeのDropbox連携がやっと使えるものになった

NozbeのDropbox連携は、比較的初期の段階で実装されてました。 そういえは、これに関する記

記事を読む

EverNoteでGTDのベースを作る

前々からプライベート関連のGTDを実践するのにどんなシステムを構築しようかと模索していたのですが

記事を読む

次の行動(Next Action)

Nozbeでは作成したタスクリストの中から「次に行動するアクション」を選択することが出来ます。これ

記事を読む

Nozbeをタスクを中心としたグループウェアとして使う方法

私がNozbeに一ヶ月$50も支払い、20人のチームで使用出来るアカウントを維持しているのは、この機

記事を読む

Nozbeの使い方~その9(ブックマークレット機能でGmail との連携が完璧になった)

Nozbeのアップデートで追加されたブックマークレットが思いのほか便利なので使い方、設定方法につ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

no image
Mannmoth Project の使い方(3):プロジェクトマップ形式

前回までは、プロジェクトを作成し、そこにリスト形式でタスクを追加させる

Mannmoth Project の使い方(2):タスクの追加

マンモスプロジェクトの使い方の2回目として、ツールにタスクを追加する部

Mannmoth Project の使い方:Project作成

個人的なタスク管理は、Evernote、Nozbe、TaskChute

TaskchuteCloudを使いはじめました

タイトルにあるとおり、TaskChuteCloudをプライベート時

マインドフルネスでGTDの収集のレベルを潜在意識まで掘り下げる

GTDのフローでは最初のステップとなる収集。今回はその収集されるタスク

→もっと見る

  • Nozbe
    電子書籍「あのプロジェクトチームはなぜ、いつも早く帰れるのか?」を発刊させて頂きました。執筆する際、最も力を入れた箇所、想いについてはこちら
PAGE TOP ↑