白紙の地図に道は引けない

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人の記憶がこれほど失われ易いこと。また、意識の奥底に沈み、忘れ去られた記憶も、ちょっとしたきっかけで、意識の表層に呼び戻すことが出来ること。

聞くと当たり前の事ですが、この事実に改めて気づかせてくれたのが、Evernoteに保存された一言のメモです。

「白紙の地図に道は引けない」

この記事で具体的な方法を書いていますが、主に会社から帰宅するバスの中で、過去に保存したEvernoteのアイデアメモを読み返し、関連するキーワードを追加していく一人ブレストをやっています。

ただの記憶の保管庫ではない!Evernoteを使って新しいアイデアを産み出す方法

最初、この「白紙の地図に道は引けない」という一文を読んだ時、これを保存した際に自分が何を思ってメモしたのか、さっぱり忘れてしまってました。

しかし、その一文から連想される単語、センテンスを積み重ねる過程で、その時の記憶を呼び戻すことが出来ました。その経緯を綴ったのがこの画像です。

Image(95)Image(96)

最初は意味不明だったのが、連想を重ねていく過程でその時の記憶を少しづつ思い出してる過程が分かると思います。
もう少し、具体的に書いていれば思い出すための時間も短くて済んだのでしょうね。

■実際何を考えていたのか
人が何か目標を持ち、それに到達する為の過程を「地図に道を引く」という表現としてイメージしていた様です。

目標となるもの、到達点が明確となり、自分が今いる場所がはっきりすることで、現在地から目的地までの道筋がわかります。

逆に、白紙の地図というのは、目的地も現在地も分からない状態のため、自分がどの方向に進めば良いかも分かりません。

おそらく、この一言をEvernoteに記録した際、自分自身がしっかり目標を定めているか、また目標に到達するための具体的な道筋を定めているか?を自問していたのでしょう。

「白紙の地図には道は引けない」

忘れず、常に思い出したい言葉となりました。

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