Nozbeのデスクトップアプリ正式版がリリースされました

公開日: : 最終更新日:2013/12/21 Nozbeの使い方

Pocket

Nozbeのデスクトップアプリ(正式版)がリリースされました。

私は少しだけ早く試すことが出来ましたので、インストールして操作してみた感想を書いてみたいと思います。

■ファーストインプレッション
少しだけ触ってみて感じたのは、ブラウザ版から乗り換えるにはもう少しという、ちょっとだけ残念な結果でした。

理由としては、ラベル関連の機能不足と配置が不明確な所。またドラッグアンドドロップでタスクのプロジェクト間移動ができないこと。大きくはこの二つです。

ラベル関連の機能不足というのは、NextActionをラベルで絞り込めないことです。
プロジェクトやコンテキストによるフィルターは出来るのに、何故ラベルでできないのか? もし開発チームが、必要なしと判断したのであれば、これは改悪と言わざるをえません。

私のラベルの使い方としては、一業務につき一ラベルとし、その業務で実行する複数のプロジェクトのNextActionを横断的に抽出するようにしています。

▽仕事のラベルで絞り込んだ結果
ScreenClip(102)

▽プライベートのラベルで絞り込んだ結果
ScreenClip(103)

これにより、今日実行すべき複数の業務、複数のプロジェクトから、NextActionだけを表示させることが出来るのです。

これだけは、この機能だけは次回のバージョンアップで実装して欲しいですね。
逆にこれが無いと、デスクトップ版を使うことは無いでしょう。

先ずは正式版の第一弾ということですので、他の追加機能と併せ今後のバージョンアップに大きく期待したいと思います。

■デスクトップ版の機能紹介
それでは、デスクトップ版の主要機能について簡単に紹介しましょう。

まずはログイン画面です。英語版と日本語版に対応しています。ScreenClip(104)

プロジェクトのラベルによる絞り込み画面ですが、ココがどうしても使いにくく感じます。ラベルは左のメニューバーの所にあっても良いのでは?ScreenClip(105)

ここが一番納得の行かない所です。画面下に「Project」「Context」のアイコンは確認できるのですが、ラベルの文字がありません。NextActionの絞り込みに多用しているラベルが使えないのはあまりにも残念です。
ScreenClip(106)

Projectをクリックすると、中のタスク一覧が表示されます。
ScreenClip(107)

個別のタスクをクリックすると、右に詳細画面が表示され、プロパティーの編集が出来ます。ここはコンテキストの変更画面です。ScreenClip(108)

タスク実行の見積もり時間の選択画面。内容はブラウザ版と同じで自分で直接入力出来ません。
ScreenClip(109)

目的の日をカレンダー上でクリックすると、日付の設定が出来ます。ScreenClip(110)

繰り返しの設定も、内容はブラウザ版と同じ内容です。早く他の種類の繰り返し設定も出来るようにしてください。
ScreenClip(111)

コメントの追加に関する操作はサクサク感があり、なかなか良かったです。ScreenClip(112)

タスクの新規登録する際、タスク名称の後ろに「#」を入力すると、Projectや必要時間、コンテキスト、繰り返し設定の選択が表示されます。
ScreenClip(113)

同じ様に「##」を入力すると、コメント入力欄が表示されます。この機能はとても便利かも。
ScreenClip(114)

右上の検索ウィンドウで、GTDを検索した結果です。関連するラベル、Projectが引っかかります。
ScreenClip(115)

次回のバージョンアップで、上記の気になった部分が改善されるとすれば、乗り換えてもいいかな。ブラウザ版の機能向上と併せ、頑張ってほしいものです。

ソフトはこちらのリンクからダウロード可能です。

Related Articles:

Nozbe
電子書籍「あのプロジェクトチームはなぜ、いつも早く帰れるのか?」を発刊させて頂きました。執筆する際、最も力を入れた箇所、想いについてはこちら

Nozbe のFreeアカウントではプロジェクトを5つまで作れます。

Post Footer automatically generated by Add Post Footer Plugin for wordpress.

関連記事

次の行動(Next Action)

Nozbeでは作成したタスクリストの中から「次に行動するアクション」を選択することが出来ます。これ

記事を読む

no image

Nozbeのデスクトップクライアントがちょっとだけ使いやすくなった

Nozbeのデスクトップクライアントがバージョンアップされ、普段使ってもいいかなと思えるものになって

記事を読む

Nozbeをタスクを中心としたグループウェアとして使う方法

私がNozbeに一ヶ月$50も支払い、20人のチームで使用出来るアカウントを維持しているのは、この機

記事を読む

Nozbeにもサブタスクを導入して欲しい件

Nozbeのユーザーフォーラムで頻繁にリクエストが上がるのがサブタスクの実装です。 タスク

記事を読む

Nozbeの使い方~その7(NozbeとEvernoteを連携させる)

Nozbeの売りの一つがEvernoteとデータ連携が出来ることです。 もちろんNozbe

記事を読む

Nozbeの使い方~その11(信頼できるシステムについて)

■信頼できるシステムとは何か? GTDの最初のステップとして、頭の中にある気になる事全て

記事を読む

7つの習慣のミッションリストをタスク管理ツールに落としこむ

photo credit: mohammadali via photo pin cc ボトムアッ

記事を読む

Nozbeの使い方~その12(社内ミーティングの実践方法)

個人的な業務効率化も必要ですが、それ以上に大切なのが一緒に仕事をするチーム全体での効率化を図ること

記事を読む

Nozbeのプロジェクト名には「番号」を振ること

NozbeのUIで優れていると感じるのは、各タスクの順番をマウスで並べ替えられたり、他のプロジェクト

記事を読む

タスク管理(GTD)のツールを秘書で擬人化してみた

■OutLook 秘書の中ではかなりのお局様、タスク管理よりは、メッセージの伝達、アドレス管理、ス

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

マインドフルネスを他の人に広げる方法

   photo credit: dmitryzh

no image
Mannmoth Project の使い方(3):プロジェクトマップ形式

前回までは、プロジェクトを作成し、そこにリスト形式でタスクを追加させる

Mannmoth Project の使い方(2):タスクの追加

マンモスプロジェクトの使い方の2回目として、ツールにタスクを追加する部

Mannmoth Project の使い方:Project作成

個人的なタスク管理は、Evernote、Nozbe、TaskChute

TaskchuteCloudを使いはじめました

タイトルにあるとおり、TaskChuteCloudをプライベート時

→もっと見る

  • Nozbe
    電子書籍「あのプロジェクトチームはなぜ、いつも早く帰れるのか?」を発刊させて頂きました。執筆する際、最も力を入れた箇所、想いについてはこちら
PAGE TOP ↑