NozbeのDropbox連携がやっと使えるものになった

公開日: : DropBox, Nozbeの使い方

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NozbeのDropbox連携は、比較的初期の段階で実装されてました。

そういえは、これに関する記事も書いてましたね。

Nozbeの使い方~その13(Evernoteに続きDropBoxとの連携)
しかし、この機能は殆ど使われることはありませんでした。


Evernoteとの連携でもそうでしたが、Nozbeのプロジェクト名称とDropboxのフォルダー名称を一致させておく必要があるとか、実際の運用を行うにはムリのある仕様だったからです。

その後のアッデートで、名称一致の制限などは無くなりましたが、まだまだ自分が求めているファイルにアクセスし、簡単に貼り付けられるようなものではありませんでした。

やっとまともに使える様になった

これが今回リリースされたバージョン1.9.2の印象です。
そして、Dropboxとの連携についてはこれ以上望むものは無いと言えるレベルに達しましたね。

それでは、早速その動作について紹介しましょう。

Dropboxのファイルを添付するのは、タスクのコメント欄からになります。

Image(29)

コメント欄を開き、テキスト記入欄の下にあるDropboxのアイコンをクリック して、Add File from Dropboxをクリックします。

Image(30)

Dropboxのログイン画面が開くので、メールアドレス、パスワードを入力します。

Image(31)

Dropboxのフォルダ一覧が表示されるので、目的とするファイルを探します。

Image(32)

必要となるファイルが見つかったら「添付」をクリック。

Image(33)

これでタスクのコメント欄に、Dropboxのファイルが添付されました。

Image(34)

この連携は何を意味するか?

GTDのフローで考えると、タスクコメントに貼り付けられたDropboxファイルは処理・整理された「資料」の位置づけとなります。

タスクリストがズラリと並んだ状態を見たとき、そのタスクがどのような行動を求めているか。
最初はすぐに思い出すことが出来きますが、時間が経つにつれ、その記憶は徐々に薄れてしまいます。

しまいには、そのタスクを見ながら「それはなにか?」の問いかけをする羽目になってしまいます。そうなると、GTDのフローを最初から回さなければなりません。

GTDがストレスフリーに繋がる理由の一つとして、モヤモヤとしている思考をActionレベルまで落としこみ整理することで、一度考えたことを二度考えなくてよい状態に出来ることが挙げられます。

なので、実行時に「さて、どうやって取り掛かろうか?」と再び頭を捻るようなタスクリストの作り方ではダメなのです。

Nozbeのコメント欄は、ただのテキストの羅列でしかなかったタスクリストに「それはなにか?」の答えを記載することが出来るだけでなく、そのタスクは何を編集すべきなのかまで覚えておいてくれるのです。

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