「ありがとう」の力

公開日: : 最終更新日:2013/12/22 日記的な物

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布団に入り眠りにつくまでの間、頭の中で繰り返し唱えている言葉があります。

「ありがとう」

これを意識して行う用になったのは、数年前に読んだ二冊の本の影響です。
一冊目は「鏡の法則」という本、そしてもう一冊は「ホ•オポノポノ」という、ハワイアン・ネイティブの伝統的な問題解決・癒しの本です

 

■共通して書かれていること
この二冊の本に共通して書かれているのは、他人とのコミュニケーションで問題が生じたら、直接ではなくても良いので「ありがとう」「ごめんなさい」「愛してます」などの言葉を繰り返し投げかけなさい、ということです。

科学的な説明は出来ないですが、実際にやってみると凝り固まった心がほぐれるのを感じます。
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photo credit: TheAlieness GiselaGiardino²³ via photo pin cc

 

■なぜ効果があるのか
心理療法の一つである内観療法は、これまでの人生で、「人からしてもらったこと」「して返したこと」「迷惑をかけたこと」について、徹底的に振り返りかえります。
集中内観と呼ばれるものは、この振り返りを一日15時間、一週間かけて行うそうです。

その振り返りのなかで、自分や他者への理解を深め、沢山の人から支えられていたことを再確認し、自然と感謝の気持ちを持たせるというのが、内観療法の目的の一つだと思います。

「ありがとう」という言葉を繰り返すことが、対人関係の改善に効果的があるのは、内観療法で行う振り返りのプロセスを、簡単に行えるからだと思うのです。

 

■眠れない時にも「ありがとう」
私が布団の中で繰り返し「ありがとう」を繰り返すのは、なにも対人関係に困っているからではありません。
これを行うことで得られる効果がもう一つあるからです。それは早く寝られることですね。

横になってもなかなか入眠出来ないときは、たいてい頭の中を色々な思考がグルグルと回り悶々としています。
特にその思考が苦しいネガティブなとのであると最悪です。逆に色々なアイデアが溢れ出し、ワクワクと興奮しているような場合も入眠は困難です。

そんな浮かんでは消える思考を脇に追いやるには、何か別の事を考える必要があります。

それがありがとうなのです。

人は同時に二つの事を考えられないので、「ありがとう」という言葉さえ唱えていれば、余計な事を考える余地は無くなります。

また、仕事で失敗をして怒られた時、なにか嫌な事を言われ心が波立っている時、その相手に向かって「ありがとう」という言葉を繰り返せば、相手から言われた嫌味さえ前向きに捉えられます。

このようにして、落ち着いた心の状態を自分で作ることで、早く眠りにつけるようにしているのです。

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photo credit: martinak15 via photo pin cc

 

■まとめ
身の回りの出来事は、自分がそれをどう捉えるかで見え方が変わります。
その見え方、自分の世界を変える魔法の言葉が「ありがとう」という言葉なのです。

今日、布団の中で、また今からでも目を閉じ、大切な人の顔を思い浮かべながら「ありがとう」を投げかけてみてください。

きっと「ありがとう」の気持ちが自然と湧き出るでしょう。

■補足
最初に紹介した「鏡の法則」という本は、書店でも購入出来ますが、無料のPDFファイルとしても公開されています。
こちらのリンクからダウンロード出来ますので、興味のある方は読んでみて下さい。


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